Currency 『Weekend at Burnies』
ワーナー移籍と同時に、『Pilot Talk』二部作の立役者であるスキー・ビーツとも切れてしまった新作。代わりにメインプロデューサーを務めるのはモンスター・ビーツだけど、中途半端にスキー仕事を意識しながら、音だけキラキラしているのはいかがなものか? いっそのこと、ウィズ・カリーファのアルバムくらい振り切れたら面白かったのに。主役は相変わらず好調なのだし。
Curren$y - She Don't Want A Man
Big Sean 『Finally Famous: the Album』
カニエ・ウェスト率いるG.O.O.D.構成員が、決して短くはない下積み時代を経てデビュー作をリリース。多くの楽曲をプロデュースしているのはカニエの師匠にあたるNo IDだけど、コモンの初期作を手掛けていた90年代初期から時代に合わせながら質の高い仕事を行い続けているのは立派。ネプチューンズの曲もチャド先生入りなので嬉しい。
Big Sean - My Last ft. Chris Brown
Washed Out 『Within & Without』
エロジャケと”アトランタ出身”というバイオに惹かれて聴いてみたのだが、淡白なエレポップだった。エレポップではなくエロポップであって欲しかった・・・。
Quincy Jones - The Secret Garden (Sweet Seduction Suite)
エロポップの金字塔。出張ホストのメンツは、アル・B・シュア!、ジェームズ・イングラム、エル・デバージ、そしてバリー・ホワイト師範。