2011年12月14日水曜日

師走の雑記

写真は、丸の内。

 12/18(日)に開催されます「文化系のためのヒップホップ入門」の、イベントが近づいてきました。場所は立川のオリオン書房ノルテ店。ゲストはbmrの編集長、丸屋九兵衛さんです。 

決して一流ではない、というか露骨にB級のシンガーであるヴァンダ・シェパードのクリスマス・ソングを、12月になると無性に聴きたくなるのは、『アリーmyラブ』のクリスマス・エピソードが名作揃いだったからであろう。一番はやはり第2シーズンのユニコーンが出てくる回だが、第4シーズンのクリスマス・エピソードも捨てがたい。痴呆症で自分をサンタと思い込んで職場をクビになったネルの父さんの復職訴訟にジョン&アリーが挑んで大勝利!で、みんなでクリスマスソング歌ってハッピーエンド。よく考えたら異常としか言いようがない。 

その回でロバート・ダウニー・ジュニアが歌ったジョニ・ミッチェル「リバー」のカバー。
   


バズ・ラーマンの最新作『グレート・ギャツビー』のスチールが遂に登場。

英国人のキャリー・マリガンや米国人だけどド貧乏家庭出身のトビー・マグワイアがプレッピーになりきっているというのに、ディカプー、貴様は何だ。もっと痩せろ!しかしスコセッシもイーストウッドもいかんともしようがなかったハリウッドの不良債権ディカプーを、狂人バズなら再び輝かせられるのではないか?そんな密かな期待も抱いてしまうのである。 


一方、ディカプーを『ギャング・オブ・ニューヨーク』で完膚なきまでに叩きのめしたダニエル・デイ・ルイスの最新主演作は、スピルバーグ監督のエイブラハム・リンカーン伝記映画。既になりきってる・・・。 


ジョン・ウォーターズの2011年映画ベスト10
1位はペドロ・アルモドヴァルの『The Skin I Live In』、2位はトッド・ソロンズの『ミルドレッド・ピアーズ』、そして3位は『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』! ウォーターズ「彼の髪が3Dで揺れたシーンに思わず叫んじゃった」あんたは女子中学生か! 正直、近作の出来を考えるに、監督業はもうお止めになった方がいいと思うウォーターズであるけど、ひとりの人間としてはまだまだ面白い。 


来夏公開の『MEN IN BLACK 3』予告編。若き日のトミー・リー・ジョーンズを演じるのがジョシュ・ブローリンというのはナイスキャスト!  


アイス・キューブ、チャールズ・イームズの魅力を熱く語る。フェニックス工科大時代の専攻は建築だったっぽいですね。  


ビズ・マーキーやマーク・マザーズボーも出演してる米国のヒップな幼児番組「Yo Gabba Gabba!! 」にコーネリアスが登場、数字の歌を披露。
なんていうか、ウゴウゴルーガっぽい!


  『タンタンの冒険/ユニコーン号の謎』を鑑賞。
本来、呑気な話を3Dスペクタクルに無理矢理仕上げても、いったん地金が剥げれば呑気な部分を顔を覗かすわけで・・・。なので、えらく弛緩したシーンが何カ所もあった。ここ最近のスピルバーグの大ファンとは言えない自分ではあるけど、彼の映画を観て眠くなったのは初めてかもしれない。

 これもオススメ → 『ポーラー・エキスプレス』
スピルバーグの舎弟ゼメキスによる、モーション・キャプチャー・アニメ最初期作。車掌はもちろん、主人公の少年もトム・ハンクスが担当。 

ポール・モチアンさんとJブラックフットさんのご冥福をお祈りします。

J.Blackfoot - Taxi
 

 Bryan Ferry - Taxi
 
現H&Mのイメージボーイによる脱構築カバー!

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