今週のTOP5


「佐野元春のBack to the Roots ~ビートの原点を探す旅」
年末に録画していたBS JAPANの佐野元春の番組。ビート・ジェネレーションについて語った番組かと思いきや、これが文字通りのビートの起源を訪ねる音楽番組だった。マンハッタンからブルックリン、そしてウッドストックでのジョン・サイモンとのセッションを経て、炎天下のトリニダード・トバゴでスチールドラムの練習を6時間!最後はセネガルの奴隷市場跡地でがっくりと肩を落とすモト。見応えがありました、そしてお疲れさまです。




『ザ・イースト』
今年の試写会初めはこの映画。”女シャマラン”または”美女の皮を被った中2男子”ことブリット・マーリング(脚本&主演)の作家性が爆発した一本でした。




『ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中』
これも試写で鑑賞。”ジャッカスによる『ボラット』への回答”的な半ドキュメンタリーロードムービー。ギャグは相変わらずだけどわりとイイ話なんだよね〜。




「ボードウォーク・エンパイア3 欲望の街」
シーズン3がようやくスタート。新たな敵、ジップ・ロゼッティの喧嘩番長ぶりに早くも目が離せない。日本ではいまいち盛り上がってないけど最高なのでみんな是非観てほしい。




「伝説の企業家~アメリカをつくった男たち」
その『ボードウォーク・エンパイア』に明らかに影響を受けて作られたと思われる歴史再現ドラマ。それぞれ米国における鉄道、石油、鉄鋼、電力、自動車産業の礎を築いたヴァンダービルト、ロックフェラー、カーネギー、モルガン、フォードをまるでギャングのように描いたピカレスク・ロマン仕立てにシビれた。電力を巡るエピソードではエジソンとニコラ・テスラも登場!