今週のTOP5


ゴールデングローブ賞授賞式でのエイミー・ポーラーとティナ・フェイ 
昨年に続いての司会登板。セス・マイヤーズをはじめとする『SNL』ライターチームが台本を書いているだけあって(そして二人も優れたライターである)キレのあるラインがいっぱいあって最高だった。 

「『ゼロ・グラビティ』。同世代の女と一緒にいるなら宇宙に消えた方がマシ。そう考えたジョージ・クルーニーが実行に移す映画です。」
「今年のセシル・B・デミル賞(巨匠に贈られる生涯功労賞的な賞)はウディ・アレンに贈られます。ちなみに昨年はマーティン・スコセッシに贈られました。大きいメガネをかけた小さな男に贈られる賞です。」
「さあ、スーパーモデルのヴァギナのように温かくこの人を迎えましょう、レオナルド・ディカプリオ!」 


シャーマン兄弟
『ウォルト・ディズニーの約束』を観て、ジェイソン・シュワルツマンとB・J・ノヴァクが演じていた作詞作曲家チームの偉大さをあらためて痛感。「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」も「チキ・チキ・バンバン」も「小さな世界」もこの人たちの仕事!

John Coltrane - Chim Chim Cheree

映画が公開された1年後にカバー。はやっ!


  『ビフォア・ミッドナイト』
リチャード・リンクレイターにはいかにもテキサス出身らしいボンクラ・サイド(白リンクレイター)と、欧州志向のスノッブ・サイド(黒リンクレイター)の2つの面が作品ごとに顔を出す。ぼくは後者が苦手で、特に『ビフォア』シリーズは黒リンクレイター路線を代表する作品と思っているのだが、その第三弾がまさかの快作で驚いている。ダイアローグも冴えてるし、二人のルックスの劣化が作品に味わいを与えている(だからと言って前2作まで良かったことにはしないけどな)。近年の『バーニー』、そして本作を観ると白と黒がイイ感じで融合しつつあるのかもしれない。そう、人生は白黒つけられるものじゃない。



ノースフェイスのフリースベスト

突然気がついた。今って真冬じゃん!もっと早く買っとくべきだった・・・。


「大改造!!劇的ビフォーアフター 台所でシャワーを浴びる家」
1年近く前に予告編だけオンエアされて以来、音沙汰がなかったパリのアパルトマンをリフォームする企画が遂に前後編でオンエア。フランスの住宅事情、職人たちの美味そうな昼ご飯(ナイフを持って来てその場でタマネギをスライスしてる!)、その職人たちに混じって働く施主アランさんの献身ぶり、そしてボートハウス訪問など見応えがあった。さあ、今週は後編だ!