今週のTOP5


「世界名作劇場 赤毛のアン」
高畑勲演出の79年版アニメが、朝ドラ『花子とアン』と連動する形でNHK-BSで再放映開始。ほぼリアルタイムで観てるんだけど、ここまでテンポがスローだったとは!背景が印象画風のタッチだったりと、今なら分る作り手の拘りが満載だ。エンディングがブツ切りなのは悲しいけど。

「赤毛のアン」 主題歌「きこえるかしら」

「赤毛のアン」 エンディング曲「さめない夢」


おそらく日本アニメ史上最高の主題歌&エンディング曲。作編曲の三善晃は現代音楽の巨匠で、今話題の新垣さんの師匠にあたる人。


押野素子「禁断の英語塾」 (SPACE SHOWER BOOKs)
「bmr」連載時から愛読していたコラムが待望の書籍化。米国ヒップホップ〜R&Bを嗜む者にとって「丸屋九兵衛が選ぶ、ヒップホップの決めゼリフ」と並んで座右の書として置くべき。


「コレド室町」
『アメイジング・スパイダーマン2』を試写で観たあとフラフラしたんだけど、和物中心のセレクトに三菱グループ主導の丸の内の町づくりにライバル心を燃やす三井グループの意地を見た。それと東京の最果て、町田発祥の富澤商店がテナントに入っていることに町田出身者として妙な感慨を覚えました。


Baby Huey 「The Baby Huey Story The Living Legend」
カーティス・メイフィールド関連作のレア盤として有名なアルバムがたったの1000円ちょい。しかも信頼の日本盤。最近のワーナーのリイシューはトンデモないものがある。

Baby Huey - Hard Times



4月10日のバート・バカラック来日公演
NHKホールでバカラック翁の音楽を堪能。今回「On My Own」をやった代わりに前回やった「愛のハーモニー」が消滅。キャロル・ベイヤー・セイガーとのコンビ曲には曲数制限があるんだろうか。もちろんハル・デヴィッドとのコンビが最強とは思うけど80年代のクリスタル期も捨てがたいのだ。

El Debarge-Love Always


クリスタル期のナイス・チューン。次に来日した時(今85歳だけどまだまだイケるでしょ!)はこの曲をやって欲しい。