今週のTOP5

Anis 
初台の話題のフレンチにチャレンジ! 実に凝った料理を出してくれるし、ワインの注ぎっぷりも気前が良い。それでいてあくまでビストロであるところが素晴らしい。


『ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン2』
権謀術数を巡らして第一シーズンの最終回に下院院内総務から副大統領にのし上がったケヴィン・スペイシー。だが彼の悪事を知っている人も大勢いるのだった……と思ったら、のっけからまさかの展開にアゴが外れた。スペイシー、悪よの〜



『ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式』
マンブル・コアの雄ジョー・スワンバーグのメジャー進出作がDVDスルー。出自が出自だけに邦題ほど”甘く”はないけど、それでもフルーティーな果実ビールくらい飲みやすくて驚く。オリヴィア・ワイルド扮するヒロインは、日本の女優なら皆演じてみたいだろうサバサバ系女子だし。でも日本の女優はこの役、無理でしょ。だってセリフは全て即興だそうだから。てことは、彼女って演技が滅茶苦茶上手いんだ。ジェイソン・セダイキスが惚れた理由がこれでわかったよ。



『オースティンランド 恋するテーマパーク』
『ナポレオン・ダイナマイト』の監督ジャレッド・ヘスの奥さんでこれまでの全作品の共同脚本家であるジェルーシャ・ヘスの初監督作がやはりDVDスルー。現実逃避してロマンスの世界に生きるジェーン・オースティンのファンを嘲笑いつつも、2回転くらいしてあるべき地点に着地するロマコメだった。
ヘス夫妻はモルモン教徒として知られているけど、実は原作者とプロデューサー(『トワイライト』の原作者ステファニー・メイヤー!)もモルモン教徒。何で?と一瞬思ったけど、未婚の男女の身体の接触が許されないオースティンの時代の恋愛は、彼女たちにとってはリアルなのだ。



『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
思った以上にストーリーが『恋はデジャブ』ぽかった。なので実はギャグも満載。トム・クルーズ的には最大限ヒップな映画だと思う。