今週のTOP5


『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 
初日に劇場で鑑賞。これって、ジェダイ関係者が出て来ない『スターウォーズ』旧三部作っすね。そう、この軽妙さが新三部作には欠けてたんだよ!
『ギルモア・ガールズ』のカークでおなじみショーン・ガンが出てるなと思ったら、監督のジェームズ・ガンの弟なんすね。知らなかった!しかもアライグマのモーション・キャプチャーまでやっている。彼こそがあの映画の隠れた主役である。 

ちなみにとても下品なオムニバスコメディ『ムービー43』には『ガーディアンズ』の監督ジェームズ・ガンと主演のクリス・プラットが参加してる。前者は飼い主とのセックスを夢見るゲイの犬の話を監督、後者はスカトロ好きの妻の為に良質なウンコをしようと頑張る男を演じている。なおそのエピソードでプラットのスカトロ好きの妻を演じていたのは、彼のリアル嫁のアンナ・ファリス。何て素晴らしいカップルなんだろう。



Jhené Aiko「Souled Out 」 
1/4日系という血筋のため声量に恵まれず、ティーン時代にデビューに漕ぎ着けなかった26才女子が、チルウェイヴの波に乗ってノーIDの庇護のもとアルバム・デビュー。アンビエントなサウンドに低温低湿度ヴォーカルを絡ませる手法は、アジア系がR&Bに取り組む時のある種の指針になりそう。娘のナミコ(日系であることへの妙な拘りが気になる!)もゲスト参加。

Jhené Aiko - The Pressure


『ショート・ターム』 
試写で鑑賞。未成年のシェルターという、いくらでもあざとく出来る題材を抑制したタッチで描いてることに好感。主人公ブリー・ラーソンの同僚兼彼氏役のジョン・ギャラガーJr. をブロードウェイの『春のめざめ』で見たのは密かな自慢。



『ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古』 
演劇関係者に囲まれながら試写で鑑賞。オレンジ色のシャツを着た爺さんがモノトーンの服を着た俳優達に延々ダメ出しし続ける90分。しかし物書きにとっても参考になる教えが満載。流石レジェンドである。



Jeezy「Seen It All」 
芸名からヤングが取れたのも相まって大物感が増した5作目。目新しいことは何もやってないけど、前半ゲスト無しという構成に己への自信を感じる。で、それが音楽面にも反映されている。

Jeezy - Me OK