今週のTOP5


『Sin City: A Dame to Kill For』 
試写で鑑賞。9年ぶりの続編だけど、前作が好きなら間違いない出来だと思う。特にジョシュ・ブローリンのパートがイイ。



Childish Gambino - Telegraph Ave 
昨年のアルバム収録曲。ジェネイ・アイコが単なる女優として出演。単なるカップルのカウアイ島(?)観光旅行記と思いきや、終盤でまさかのSFホラー仕立てに。



『NYボンビー・ガール』
セカンド・シーズンが日本でもスタート。最近は革新的なテレビ番組が多くて、この番組なんて”保守的”とすら認識されていると思うんだけど、なかなかどうしてエッジーなことを(本国では)ゴールデンタイムでやっていると思う。主演のふたりの私生活での仲の良さも伝わってくる。


クリステン・ベル「メアリー・ポピンズの仕事放棄」
今ではすっかり『アナと雪の女王』のアナの声優として認識されているクリステン・ベルが、メアリー・ポピンズに扮して「最低賃金3ドルアップの唄」を歌う!当たり前だが彼女はリベラル。 「Funny Or Die」より。




田中康夫「33年後のなんとなく、クリスタル」最終回 
今号の「文藝」に掲載。凄かった!行きつけの美容院で流れるAOR専門ネットラジオ局の的確な選曲に唸りながら、AOR復興による311以降の日本の民主主義再生を幻視する康夫!登場アーティストはマーク=アーモンド、ルパート・ホームズ他。 ジョン・レノンでもボブ・マーリーでもソウルフラワーユニオンでもなく、AORを「民衆のうた」と定義する康夫は素晴らしすぎる。単行本が出たら買います。 それにしても田中康夫は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で使われたことによって、ルパート・ホームズ「Escape (The Piña Colada Song)」 が今キテることを知っているのだろうか?冒頭にヴィレッジ・ピープルとの寸劇が!