今週のTOP10


キャンティ飯倉片町本店
遂に昭和の東京の聖地に足を踏み入れてきた。直球勝負且つクラシカルな味付けの料理に舌鼓を打ちながら、ヨーロッパが憧れだった時代に思いを馳せる。それにしても店内のコンパクトさに驚き。これなら違うテーブルの客同士の交流が生まれてもおかしくない。


T.I. 「Paperwork」
「Blurred Lines」で共演したファレルに製作総指揮を委ねた新作。ファレル本人は4曲しか手がけてないんだけど、おそらくビート選びに関与したものと思われる。その効果は大で、ほうっておくとシリアスな方向にいきがちな主役をリラックスさせることで生来の”華”を引き出している。

T.I. - No Mediocre ft. Iggy Azalea
舎妹のイギー・アザリアを引き連れてブラジル・ロケを敢行!プロデュースはDJマスタード。


『ライド・アロング~相棒見習い~』
アイス・キューブとケヴィン・ハートの共演による刑事コメディ。久々にプロットとギャグがよくまとまったキューブ映画で、楽しめた。一番笑ったギャグはキューブが意味なく「今日はいい日だった(It Was A Good Day)」と20年前の自分のヒット曲のタイトルをセリフにぶっこんでくるところ。



Run The Jewels「Run the Jewels 2」
EL-Pとキラー・マイクのユニットの新作が、ナズが立ち上げたレーベルからリリース。”ネオ・ブーン・バップ”という何だか加齢臭漂う謳い文句はナニかなとは思うけど、この熱気とキレには素直にノレる。

Run The Jewels ft. Zack De La Rocha - Close Your Eyes And Count To Fuck

時代錯誤だけど文句あるか、ロック・オン!


『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』
ようやく観れた。簡単に言えば、マイケル・ベイがマッチョ・アクションの先輩である故トニー・スコットがたまに撮っていた、ヒップなノリの映画に挑戦した作品。でも演出がトゥーマッチすぎて、アホすぎる主人公たちを茶化しているのか本気でカッコイイと思っているのか良く分からない怪作に。でも”アメリカの病理”を描いた傑作だと思う。



Elijah Blake - Come Away
デフジャムの新人R&Bシンガーの浮遊感がタマらんナンバー。ネタはATCQ「Find A Way」……というかテイトウワ「Technova」。



ユーロライブ
渋谷に11月5日にオープン。オープニング・イベントにわたしも出演させていただきましたが、映画館という場をライブ会場的な形にすることで保っていこうとする志は素晴らしいと思います!


「The Kids」
10/25の『SNL』で放映されなかったにも係わらず、ネットで大絶賛されたマイク・オブライエン主演のデジタルショート、ここから見れます!


Partynextdoor「Partynextdoor Two」
ドレイクと親交が深いラッパー/シンガー/トラックメイカーがメジャーデビュー。しかしドレイクにウィーケンド、そして彼を生んだトロントって病んでるよなあ。東京からもこういう人たちは出てしかるべきなんだが。

PARTYNEXTDOOR - Recognize ft. Drake


シカゴ高層ビル綱渡り
11月3日の朝、ディスカバリーチャンネルでドキドキしながら見守りました。