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2019年8月の仕事報告

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「Romanticool」に久々に新アイテムを追加。山崎まどかと長谷川町蔵が、クエンティン・タランティーノの新作『ワンス・アポン・ア ・タイム・イン・ハリウッド』の魅力や背景などについて50分にわたって語っています。


ミュージック・マガジン2019年9月号では特集「50年のジャズ・アルバム・ベスト100」の選に参加。「ラップ/ヒップホップ(海外)」のレヴューのほかチャンス・ザ・ラッパー、バード&ザ・ビー、クリス・ブラウンのアルバム評も担当しています。


「ロケットマン」公開に合わせて刊行されたレコードコレクターズ増刊「エルトン・ジョン アルティミット・ガイド」で「ロケットマン」のサントラアルバムについて書いています。


映画秘宝2019年10月号に連載コラム「サントラ千枚通し」が掲載。今回は「ロケットマン」について色々書いています。



映画.comに『ロケットマン』評を書きました。


8/16公開のティモシー・シャラメ主演作「ホット・サマー・ナイツ」のパンフで用語解説コラム(時代設定が1991年なので)を書いてます。このパンフ、VHSを模したデザインがクールなので買いですよ!


ビルボードのサイトにブライアン・ジャクソンの紹介記事を書きました。


ユニバーサルミュージックのサイトにザ・フーとCSIシリーズの関係についてのコラムを書きました。ちなみに私は科学捜査よりもガンファイトを優先する「マイアミ」が一番好きです。


「ぴあMovie Special 2019Summer」で「カーライル ニューヨークが恋したホテル」のレヴューを書いています。




「EYESCREAM VOL.172」に「脇役グラフィティ」が掲載。今回フィーチャーしたのは来日公演も最高だった「マーウェン」のジャネール・モネイです。

以上、よろしくお願いいたします。

2019年7月の仕事報告

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「本の雑誌2019年8月号」の特集「上半期エンターテインメント・ベスト10」で拙著「インナー・シティ・ブルース」が第5位に選ばれました。ありがとうございます!そして、おめでとう自分。


7/30売りの「週刊朝日」の名物コーナー「最後の読書」に寄稿しています。死ぬ前にわたしが何を読みたいか知りたい方は是非〜


「映画秘宝2019年9月号」のサントラコラムでは8/10公開予定の「カーマイン・ストリート・ギター」を勝手に特集。エレキギターと小汚いニューヨークが好きな人には堪らないドキュメンタリー映画です。


「DVD&動画配信でーた2019年8月号」では、「長谷川町蔵が教えるスタンダップ・コメディの面白さ」というコラムでネットフリックスの番組紹介をしています。


「MUSIC MAGAZINE 2019年8月号」では「ラップ/ヒップホップ(海外)」のほかThe APXとチリヂリズの新譜評を担当。


「ENGLISH JOURNAL 2019年8月号」には連載コラム「FILMOSCOPE」が掲載。今回取り上げたのは「ゴールデン・リバー」です。


書きました!→ フランス人監督だからこそ撮ることができた、ツイストが効いたウエスタン映画『ゴールデン・リバー』




7/18発売予定の「レコード・コレクターズ増刊号「シティ・ポップ 1973-2019」」で米ヒップホップのネタになったシティ・ポップについてのコラムを書いています。


「Rolling Stone Japan」の2019年上半期ベスト企画に参加しました。

2019年6月の仕事報告

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「PEN NO.475」で『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』の紹介をしています。


「Rolling Stone Japan vol.07」に連載コラム「Sound and Vision」が掲載。お題は『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』です。


映画.comに『パピヨン』評を執筆。


季刊になったCDジャーナル(表紙はキンプリと田亀源五郎!)にボリュームが1.5倍くらいになった「アメリカ学園天国」が掲載。今回取り上げたのはスパイク・リー製作のネトフリ・ティーンムービー『シー・ユー・イエスタデイ』。
加えて「MY PLAY LIST」というコーナーで夏に読みたい片岡義男の短編ベスト3を選んでいます。


「DVD&動画配信でーた2019年7月号」では特集「映画ライター10人が選ぶ我が偏愛の続編3本」に参加してます。私の選んだ3本は全部dvdが廃版。ちょっと捻りすぎた…。


「MUSIC MAGAZINE2019年7月号」では海外ラップ、ニック・マーフィー、ライアン・ポーターの評、そしてブルース・スプリングスティーンの新作「ウエスタン・スターズ」(ポップな異色作!)について長い文章を書いてます。


「映画秘宝2019年8月号」ではサントラ・コラム(今回は追悼ペギー・リプトンとその娘たち)に加え、マーク・ウォルバーグ主演なのにDVDスルーとなった『インスタント・ファミリー』を紹介しています。


「UOMO2019年8月号」の「恐怖映画で体感温度を下げたい。」という記事でおススメホラー映画をいくつか挙げています。


「サイゾー2019年7月号」の特集「ヤバい本150冊」のヒップホップ本のパート(執筆は小林雅明さん)でおススメヒップホップ本を挙げています。

2019年5月の仕事報告

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「ENGLISH JOURNAL 2019年6月号」には連載コラム「FILMOSCOPE」が掲載。今回取り上げたのはガス・ヴァン・サントの最新作『ドント・ウォーリー』です。


EYESCREAM NO.171には連載コラム「脇役グラフィティ」が掲載。今回取り上げたのは、『ドント・ウォーリー』絶賛公開中のジョナ・ヒルです。


「MUSIC MAGAZINE2019年6月号」ではラップ(海外)のほかケラー二、ビル・フリーゼル&トーマス・モーガン、ビヨンセのライブ盤のレヴューを担当しています。


昭和7年創刊(!)の伝統あるヨット雑誌「KAZI」が何とヨットロック特集を敢行。DU BOOKSの稲葉さんと取材に答えています。


ミモレに「渡辺直美 アメリカ移住を選んだ事情と成功の可能性」「アメリカのエンタメに見る、国内「LGBTQドラマ」ブームの「その先」」と題したコラムを書きました。


ケン・ワタナベがインタビューで「そうとうギークな雑誌だね」と感心している「映画秘宝2019年7月号」では、いつものサントラコラムのほか「アナと世界の終わり」を紹介しています。


以上、よろしくお願いします。

2019年4月の仕事報告

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『インナー・シティ・ブルース』発売記念・長谷川町蔵1万字インタビュー
いろいろ話しました。


4月1日刊行のインディ文芸誌「ウィッチンケア vol.10」に「昏睡状態のガールフレンド」と題した短編を寄稿しています。2011年の町田市民病院を舞台にした「あたしたちの未来はきっと」のスピンオフ作です。どうぞチェックを。


ザ・シネマの『ロッキー』シリーズ一挙放送を記念して<「やれるまでやる」スタローンはそう教えてくれた。>と題したコラムを執筆。


ぴあMovie Special2019年春号では『レゴ ムービー2』と『アメリカン・アニマルズ』評を担当。


ミモレに「セレブ裏口入学事件から見たアメリカ有名大学の熾烈な受験戦争」と題したコラムを執筆。


ビルボードジャパンのサイトに<「ヨット・ロック」が生んだ、クリストファー・クロスの再評価>と題したコラムを執筆。


「MUSIC MAGAZINE 2019年5月号」では「ラップ/ヒップホップ(海外)」のほかカリードの新譜評を担当。


「映画秘宝2019年6月号」ではいつものサントラコラム(今回はハル・ブレイン追悼)のほか、ジョン・C・ライリー特集にも参加しています。


以上、よろしくお願いいたします。

2019年3月の仕事報告

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毎回東京の何処かを舞台に展開される「インナー・シティ・ブルース」。今回の「ウェディング・ベル・ブルース」舞台は江戸っ子の守り神、神田明神です。


今週発売、グレッグ・プラト著、奥田祐士さん訳「ヨット・ロック」で、日本語版のみのオマケとしてドラマ「Yacht Rock」の全話解説をやっています。


キネマ旬報4月上旬号では『「ROMA/ローマ」とNetflixの衝撃』と題された特集にコラムを寄稿しています。


「映画秘宝2019年5月号」ではほぼ全誌ブチ抜きの特集「平成の傑作映画」でミュージカル映画ベスト5を選んでいます。それと『Z Bull』の紹介も。


「Rolling Stone Vol.06」には連載コラム「Sound and Vision」が掲載。今回取り上げたのはザ・スミス「昏睡状態のガールフレンド」が大フィーチャーされている『バンブルビー』。


「ミュージック・マガジン2019年4月号」ではラップ/ヒップホップ(海外)のレヴューとザ・マシュー・ハーバート・ビッグ・バンドとフーベル新譜評を担当しています。


「CDジャーナル2019年4月号」には「アメリカ学園天国」が掲載。今回取り上げたのは、学園映画史上最もヘヴィかもしれない作品『ヘイト・ユー・ギブ』です。


「ENGLISH JOURNAL4月号」には連載コラム「FILMOSCOPE」が掲載。今回取り上げたのはスパイク・リーの『ブラック・クランズマン』です。


以上、よろしくお願いします。

小説『インナー・シティ・ブルース』が刊行されます。

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2019年3月28日に小説『インナー・シティ・ブルース』がSPACE SHOWER BOOKSから刊行されます。


EYESCREAMのサイトで2018年2月から連載していた原稿をまとめたものですが、単行本化にあたっては加筆修正を大幅に行なっています。

 いわゆるフィクション本は、東京郊外の町田市を舞台にした連作短編『あたしたちの未来はきっと』に続く二冊目。その本を読んでくれた編集者から「二作目は東京都心部を舞台にしたらどうか」という提案があったので「毎回東京の都心部のどこかの街を舞台に物語を展開する連作短編」というコンセプトが生まれた。
 タイトルは<シティ>が題名に付いたポップ・ミュージックの曲名から引用しようという話になって、その場でApple Musicをサーチして見つけたマーヴィン・ゲイの同名曲から。こうした経緯から、各話にポップ・ミュージックの曲名が付けられている。


各話の舞台とタイトルは以下の通り。

渋谷:ウッパ・ネギーニョ
豊洲:スケアリー・モンスターズ
八重洲:ゴーイング・アンダーグラウンド
浅草~三ノ輪:イッツ・オーケー(ワン・ブラッド)
新大久保~新宿:タイニー・ダンサー
小石川後楽園:ファミリー・アフェア
赤坂~六本木:シャンデリア
葛西臨海公園:ヘイ、ナインティーン~チェイン・ライトニング
神田明神:ウェディング・ベル・ブルース

それぞれのタイトルがどんな曲かはSpotifyのプレイリストで確認できます。


 東京都心部の街には過去から連なる歴史があることから、歴史トリビアと町歩きの要素をストーリーに組み込んだ。執筆に際して実際に街を歩いたのけど、2020年のオリンピック・パラリンプックを控えて東京が姿を大きく変えつつあることが実感できた。そういう意味ではある種のドキュメントみたいなものになっているかもしれない。
 加えて自分自身のチャレンジも兼ねて各話ごとにサラリーマン小説やハードボイルド、古典文学などのパスティーシュを試みたのだけど、なぜかそれ以上に妙なオカルト色が滲みでることに……。こればかりは「作風」だと思って許してほしい。
 というわけで、楽しんで読んでいただけたら幸いです。



インナー・シティ・ブルース
“Inner City Blues : The Kakoima Sisters”
長谷川 町蔵 / 著
¥1,600+税
ISBN…