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エヴリシング・クール ムービーアワード2019

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毎年恒例、審査員がひとりだけの年間映画賞を発表します(2018年の結果はこちら)。あくまで「自分が観た新作映画」から選んでいるので、配信オンリーや日本公開が来年の映画も含まれています。
なお選出理由などについてはPump Up The Volume 12『2019映画大賞』で話していますので、興味が沸いた方は聴いてください。



撮影賞
Winner! パヴェウ・ポゴジェルスキ(ミッドサマー)

(以下、次点)
キャレブ・デシャネル(ライオンキング)
ロジャー・ディーキンス(1917 命をかけた伝令)
ロドリゴ・プリエト(アイリッシュマン)
ローレンス・シェア(ジョーカー、ゴジラ キング・オブ・モンスターズ)



衣装デザイン賞
Winner! マイエス・C・ルペオ(ジョジョ・ラビット)

(以下、次点)
アリアンヌ・フィリップス(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)
アンドレア・フレッシュ(ミッドサマー)
エイミー・ロス(マザーレス・ブルックリン)
ジェニー・イーガン(ナイブス・アウト/名探偵と刃の館の秘密、アメリカン・アニマルズ)



ベスト悪役賞
Winner!  ルピタ・ニョンゴ(US)

(以下、次点)
アーミー・ハマー(ホワイト・ボイス)
サラ・ポールソン(ミスター・ガラス)
ジェイク・ギレンホール(スパイダーマン ファー・フロム・ホーム)
ランベール・ウィルソン(9人の翻訳家 囚われたベストセラー)



カメオ&特別出演賞
Winner!  キアヌ・リーブス(いつかはマイ・ベイビー)

(以下、次点)
ジェフ・トゥイーディー(ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた)
ビヨルン・アンデルセン(ミッドサマー)
ルーク・ウィルソン&トーマス・ミドルディッチ(ゾンビランド:ダブルタップ)
ロバート・レッドフォード(アベンジャーズ/エンドゲーム)



ブレイクスルー賞
Winner! ジュリア・バターズ (ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)

(以下、次点)
エラ・ハント(アナと世界の終わり)
エルシー・フィッシャー(エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ)
フローレンス・ピュー(ミッドサマー)
ローマン・グリフィン・デイヴィス(ジョジョ・ラビット)



ベスト・チーム賞
Winner!  ハスラーズ・ダンサーズ(ハスラーズ)

(以下、次点)
禁酒会の人たち(ドント・ウォーリー)
マーウェ…

2019年12月の仕事報告

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「文化系のためのヒップホップ入門3」が12月23日に発売されました。2と3のコンビで、表紙が似てなくもない「ノルウェイの森」の売上にあやかりたい!よろしくお願いします。


「インナー・シティ・ブルース」シーズン2 第2話「チェンジズ」がeyescreamにアップされてます。今回の舞台はインテリアショップが並ぶ東京きってのお洒落エリア、目黒通りです。内容はあんまりお洒落じゃないけど!


「DVD&動画配信でーた 2020年1月号」では特集「爆笑コメディでゆく年くる年」で4ページに渡って配信で観れるおすすめコメディを紹介しています。


「MUSIC MAGAZINE 2020年1月号」では特集「ベストアルバム2019」のラップ/ヒップホップ部門の選定に参加。レギュラーの海外ラップ評、ダニエル・ロパティンとヤン・ティルセンの新作評、映画「ティーンスピリット」評、ニューヨークで見たデヴィッド・バーンのブロードウェイ公演のレポートも書いてます。


「ぴあMovie Special 2020Winter」でも「ティーンスピリット」評を担当しています。


「Rolling Stone Japan 2020年2月号」には連載コラム「サウンド・アンド・ヴィジョン」が掲載。今回は「ジョジョ・ラビット」で流れるデヴィッド・ボウイ「ヒーローズ」について書いています。


「CDジャーナル2020年冬号」には山崎まどかさんとの「アメリカ学園天国」が掲載。今回取り上げたのはライアン・マーフィーの「ポリティシャン」。他に「フォードvsフェラーリ」評も。


「映画秘宝2020年2月号」ではいつものサントラコラム「サントラ千枚通し」と「ロング・ショット」評を書いています。
さて、ご存じのとおり映画秘宝は次号で休刊となります。
思いおこせばホームページ(ブログですらない)で映画や音楽について好き勝手な事を書いていた私に声をかけて、最初に仕事をくれたのはムック時代の秘宝でした。
そして最初に連載コラム(そして今まで20年間続いていた)を任せてくれたのも秘宝だったのです。
連載当初の文章はそりゃ酷いものでした。文章の書き方は連載を通じてトライ&エラーで覚えていきました。本来なら授業料を払わないといけないレベルだったのに逆に原稿料をくれたのですから感謝しかありません。
まだまだ恩返しが足りなかったので、編集部の方々には今後も微力…

2019年11月の仕事報告

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映画『ジョーカー』についてミモレに書きました。


「ミュージック・マガジン2019年12月号」では特集「2010年代オールジャンル・アルバム・ベスト100」に参加。ほかにスティーヴ・レイシーとカニエ・ウェスト、フローリスト、セルジオ・メンデスの新譜評、「ギャングスター・ラップの歴史」の書評もやってます。


「映画秘宝2020年1月号」ではいつものサントラコラム(今回はラスト・クリスマス」特集)に加えてゾーイ・ドイッチの紹介、そしてジェイコブ・バタロン君のインタビュー行ってます(ネッドそのまんまのイイ奴でした)


「EYESCREAM NO.173」には連載コラム「脇役グラフィティ」が掲載。今回は「IT」続編で大活躍のビル・ヘイダーを取り上げています。


「ENGLISH JOURNAL 2019年12月号」では映画コラムFILMOSCOPEが掲載。今回取り上げたのは「ディス・イズ・アス」のクリエイターが監督した「ライフ・イット・セルフ 未来に続く物語」です。

2019年10月の仕事報告

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毎回、東京の何処かの街を舞台に展開される連作小説『インナー・シティー・ブルース』のシーズン2が始まりました!同じMCU(MaChizoUniverse)の物語ですが、新しい主人公たちでお届けします。よろしくお願いします!


ユニバーサール・ミュージックのサイトに『ジョーカーはなぜシナトラを口ずさむのか? 映画『ジョーカー』で登場する「That’s Life」と「Send In The Clowns」』と題したコラムを書きました。


「Mikiki」にイエバについて書きました。


映画.comに『イエスタデイ』評を書きました。


『ジョン・ウィック:パラベラム』の劇場用パンフでタイラー・ベイツの映画音楽についてコラムを書いています。


「映画秘宝2019年12月号」には「サントラ千枚通し」が掲載。今回は「イエスタデイ」を始めとするビートルズ・ミュージカル映画特集です。


「キネマ旬報2019年11月上旬号」ではジーナ・キーティング著「NETFLIX コンテンツ帝国の野望」の書評を担当しています。


「MUSIC MAGAZINE 2019年11月号」で「ラップ/ヒップホップ 海外」のレヴューのほか、ビッグ・シーフとスクリムシャー、ヤング・サグの新譜評を担当しています。


「ぴあMovie Special 2019Autumn」では「エンデべ空港の7日間」と「アップグレード」を紹介してます。


「HAIRMODE2019年11月号」の特集「HIP HOP」でアメリカのヒップホップの歴史について語っています。


 以上、よろしくお願いします。

2019年9月の仕事報告

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9月4日発売の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』サントラ盤の解説を書いてます。これをカーステで聴いたなら、BOSS RADIO流しながらハイウェイを疾走するブラピ気分に浸れること請け合いです。


「映画秘宝2019年11月号」ではいつものサントラコラム(今回は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』特集)に加え、祝ブルーレイ化「バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー」を紹介しています。


「ENGLISH JOURNAL2019年10月号」に「FILMOSCOPE」が掲載。今回取り上げたのは、ジョーダン・ピール監督の新作『US』です。


「CD JOURNAL2019年秋号」に山崎まどかさんとの「アメリカ学園天国」が掲載。今回取り上げたのは『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』です。中2女子およびかつて中2だった全ての男女に観て欲しいグッチーな快作ですよ。


「アビー・ロード」特集の「レコード・コレクターズ2019年10月号」で、ビートルズ・オマージュ・ロマコメ『イエスタデイ』を紹介しています。



「Rolling Stone Japan Vol.8」に連載コラム「サウンド&ヴィジョン」が掲載。今回取り上げたのは表紙を飾る永ちゃんもリスペクトしてやまない(因みに彼はポール派)ビートルズ映画『イエスタデイ』です。


「ミュージック・マガジン2019年10月号」には創刊50周年記念特集「R&Bアルバム・ベスト100」のアンケートに参加。結果について川口真紀さんと対談もしています。

新譜レヴューはラップ海外のほか、マリネロとジンジャー・ルートを担当しています。



2019年8月の仕事報告

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「Romanticool」に久々に新アイテムを追加。山崎まどかと長谷川町蔵が、クエンティン・タランティーノの新作『ワンス・アポン・ア ・タイム・イン・ハリウッド』の魅力や背景などについて50分にわたって語っています。


ミュージック・マガジン2019年9月号では特集「50年のジャズ・アルバム・ベスト100」の選に参加。「ラップ/ヒップホップ(海外)」のレヴューのほかチャンス・ザ・ラッパー、バード&ザ・ビー、クリス・ブラウンのアルバム評も担当しています。


「ロケットマン」公開に合わせて刊行されたレコードコレクターズ増刊「エルトン・ジョン アルティミット・ガイド」で「ロケットマン」のサントラアルバムについて書いています。


映画秘宝2019年10月号に連載コラム「サントラ千枚通し」が掲載。今回は「ロケットマン」について色々書いています。



映画.comに『ロケットマン』評を書きました。


8/16公開のティモシー・シャラメ主演作「ホット・サマー・ナイツ」のパンフで用語解説コラム(時代設定が1991年なので)を書いてます。このパンフ、VHSを模したデザインがクールなので買いですよ!


ビルボードのサイトにブライアン・ジャクソンの紹介記事を書きました。


ユニバーサルミュージックのサイトにザ・フーとCSIシリーズの関係についてのコラムを書きました。ちなみに私は科学捜査よりもガンファイトを優先する「マイアミ」が一番好きです。


「ぴあMovie Special 2019Summer」で「カーライル ニューヨークが恋したホテル」のレヴューを書いています。




「EYESCREAM VOL.172」に「脇役グラフィティ」が掲載。今回フィーチャーしたのは来日公演も最高だった「マーウェン」のジャネール・モネイです。

以上、よろしくお願いいたします。

2019年7月の仕事報告

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「本の雑誌2019年8月号」の特集「上半期エンターテインメント・ベスト10」で拙著「インナー・シティ・ブルース」が第5位に選ばれました。ありがとうございます!そして、おめでとう自分。


7/30売りの「週刊朝日」の名物コーナー「最後の読書」に寄稿しています。死ぬ前にわたしが何を読みたいか知りたい方は是非〜


「映画秘宝2019年9月号」のサントラコラムでは8/10公開予定の「カーマイン・ストリート・ギター」を勝手に特集。エレキギターと小汚いニューヨークが好きな人には堪らないドキュメンタリー映画です。


「DVD&動画配信でーた2019年8月号」では、「長谷川町蔵が教えるスタンダップ・コメディの面白さ」というコラムでネットフリックスの番組紹介をしています。


「MUSIC MAGAZINE 2019年8月号」では「ラップ/ヒップホップ(海外)」のほかThe APXとチリヂリズの新譜評を担当。


「ENGLISH JOURNAL 2019年8月号」には連載コラム「FILMOSCOPE」が掲載。今回取り上げたのは「ゴールデン・リバー」です。


書きました!→ フランス人監督だからこそ撮ることができた、ツイストが効いたウエスタン映画『ゴールデン・リバー』




7/18発売予定の「レコード・コレクターズ増刊号「シティ・ポップ 1973-2019」」で米ヒップホップのネタになったシティ・ポップについてのコラムを書いています。


「Rolling Stone Japan」の2019年上半期ベスト企画に参加しました。