2018年1月の仕事報告


「映画秘宝2018年3月号」では毎年恒例のベスト10アンケートに参加するとともに未公開作青春&コメディ部門ベスト10とサントラof2017の選定をやっています。

映画秘宝EX「世界のカルト監督列伝」でウェス・アンダーソン、トニー・スコット、リチャード・ケリー(!)について書きました。洋画ビギナーにも優しい本になっております。

「別冊映画秘宝 鬱な映画」では「恋愛鬱映画」というお題でコラムを書いています。

「ミュージック・マガジン2018年2月号」ではクレイグ・デヴィッドの新譜評を担当しました。

「Rolling Stone vol.1」で連載コラムが始まっています。題して「Sound and Vision」。このタイトルでいつかやりたいと思っていたので嬉しい。

「キネマ旬報 2018年1月下旬号」では「キングスマン:ゴールデン・サークル」評を書いています。

「ENGLISH JOURNAL 2018年 2月号」には「FILMOSCOPE」が掲載。今回取り上げたのは「DETROIT」。

洋楽専門チャンネル ザ・シネマのサイトに『ナーズの復讐』シリーズについてのコラムを書いています。

以上、よろしくお願いします。

エヴリシング・クール ムービーアワード2017

審査員がひとりだけの年間映画賞を発表します(昨年の結果はこちら)。あくまで「自分が観た新作映画」から選んでいるので、DVDスルーや配信オンリー、日本公開が来年の映画も含まれています。




撮影賞
Winner!  ジェームズ・ラクストン(ムーンライト)

(以下、次点)
ベン・デイヴィス(ドクター・ストレンジ、スリー・ビルボード)
ホイテ・ヴァン・ホイテマ(ダンケルク)
チョン・ジョンフン(IT/イット “それ”が見えたら、終わり。)
フィリップ・ルスール(The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ)


ベスト悪役賞
Winner!  ウィル・ポールター(デトロイト)

(以下、次点)
マイケル・キートン(ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ、スパイダーマン:ホームカミング)
マイケル・シャノン(シェイプ・オブ・ウォーター)
アリソン・ウィリアムズ(ゲット・アウト)
ジェイソン・サダイキス(シンクロナイズドモンスター)


カメオ&特別出演賞
Winner!  ブルース・ウィリス(スプリット)

(以下、次点)
シール(俺たちポップスター)
永瀬正敏(パターソン)
ウィアード・アル・ヤンコヴィック(サンデー・ウェクスラー)
エルトン・ジョン(キングスマン:ゴールデン・サークル)


ブレイクスルー賞
Winner!  アニャ・テイラー=ジョイ(スプリット)

(以下、次点)
ダフネ・キーン(LOGAN/ローガン)
ソフィア・リリス(IT/イット “それ”が見えたら、終わり。)
アルジー・スミス(デトロイト)
ジェイコブ・バタロン(スパイダーマン:ホームカミング)


ベスト・カップル賞
Winner!  イライザと半魚人(シェイプ・オブ・ウォーター)

(以下、次点)
シャロンとケヴィン(ムーンライト)
レイとカイロ・レン(スター・ウォーズ/最後のジェダイ)
クメイルとエミリー(ビッグ・シック)
ジョン・ハム&ガル・ガドット(Mr.&Mrs.スパイ)


ベスト・チーム賞
Winner!  ピーターとネッド(スパイダーマン:ホームカミング)

(以下、次点)
ルーザーズ・クラブ(IT/イット “それ”が見えたら、終わり。)
タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ(ドリーム)
リリー=ローズ・デップ & ハーレイ・クイン・スミス(コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団)
クレイジー・パーティーのキャスト一同


助演男優賞
Winner!  ジョン・ハム(ベイビー・ドライバー)

(以下、次点)
ウディ・ハレルソン(スウィート17モンスター、猿の惑星: 聖戦記、スリー・ビルボード)
マハーシャラ・アリ(ムーンライト、ドリーム)
ポール・ダノ(オクジャ/okja)
サム・ロックウェル(スリー・ビルボード)


助演女優賞
Winner! エリザベス・マーヴェル(マイヤーウィッツ家の人々 (改訂版))

(以下、次点)
ヘイリー・ルー・リチャードソン(スウィート17モンスター、スプリット)
エル・ファニング(夜に生きる、The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ、ネオン・デーモン、パーティで女の子に話しかけるには)
マリサ・トメイ(スパイダーマン:ホームカミング)
オクタヴィア・スペンサー(ドリーム、gifted/ギフテッド、シェイプ・オブ・ウォーター)


主演男優賞
Winner!  アダム・サンドラー(マイヤーウィッツ家の人々 (改訂版)、サンデー・ウェクスラー)

(以下、次点)
ジョン・C・ライリー(キングコング: 髑髏島の巨神)
ヒュー・ジャックマン(LOGAN/ローガン)
アンセル・エルゴート(ベイビー・ドライバー)
アンディ・サーキス(猿の惑星: 聖戦記)


主演女優賞
Winner!  ヘイリー・スタインフェルド(スウィート17モンスター)

(以下、次点)
エイミー・アダムス(メッセージ、ノクターナル・アニマルズ)
アネット・ベニング(20センチュリー・ウーマン)
ガル・ガドット(ワンダーウーマン)
ジェシカ・チャステイン(女神の見えざる手)


脚本賞
Winner!  エリック・ハイセラー(メッセージ)

(以下、次点)
ケリー・フレモン・クレイグ(スウィート17モンスター)
ジョーダン・ピール(ゲット・アウト)
ナチョ・ビガロンド(シンクロナイズドモンスター)
クメイル・ナンジアニ&エミリー・V・ゴードン(ビッグ・シック)


監督賞
Winner!  エドガー・ライト(ベイビー・ドライバー)

(以下、次点)
M・ナイト・シャマラン(スプリット)
ライアン・ジョンソン(スター・ウォーズ/最後のジェダイ)
ジョン・ワッツ(スパイダーマン:ホームカミング)
キャスリン・ビグロー(デトロイト)


作品賞
Winner! マイヤーウィッツ家の人々 (改訂版)

(以下、次点)
メッセージ
ベイビー・ドライバー
スパイダーマン:ホームカミング
ゲット・アウト


エヴリシング・クール・ムービーアワード殿堂入り
ジョナサン・デミ

2017年12月の仕事報告


Pump Up The Volume 4『2017海外ドラマ ベスト10』をBASEにアップしました。
「ハイスクールU.S.A.」「ヤング・アダルトU.S.A.」の著者、長谷川町蔵と山崎まどかが、2017年の海外ドラマ ベスト10をカウントダウン形式で発表。その選考理由を1時間超にわたって語ります。

CDジャーナル2018年1月号には山崎まどかさんとの「アメリカ学園天国」が掲載。今回取り上げたのは「ハノーバー高校落書き事件簿」。

「CROSSBEAT YEARBOOK 2017-2018」では、ベスト10に参加したほか、音楽ファンに進める2017年映画ベスト10と海外ドラマベスト10を選んでいます。

伝記映画『オール・アイズ・オン・ミーの日本公開を記念して、12/6に発売されるトゥパック「グレイテスト・ヒッツ」のライナーを担当しました。解説はともかく、渡辺志保さんの新対訳が素晴らしい。これだけで日本盤を買う価値があるというもの。ぜひ〜

『オール・アイズ・オン・ミー』絡みでは金子穂積さん、bmr丸屋さんと鼎談も行っています。

「EYESCREAM 2018年01・02月合併号に連載コラム「脇役グラフィティ」が掲載。今回取り上げたのは「デトロイト」でとんでもないことになってるウィル・ポールターです。

「映画秘宝2018年2月号」ではサントラコラムと特集記事で「デトロイト」に想いを馳せつつ、DVDスルー作「ラフ・ナイト」を紹介しています。

「MUSIC MAGAZINE 2018年1月号」ではラップヒップ部門のベスト10に参加しています。また2017年の音楽ニュースとしてサンダーキャットについて、ディスクレビューではN.E.R.D.について書いています。

「レコード・コレクターズ2018年1月号」ではイーグルス「ホテル・カリフォルニア」特集でフランク・オーシャン「アメリカン・ウェディング」事件についてコラムを書いています。それと書評欄で「サ・ン・ト・ランド」取り上げて頂きました。評者は宮崎貴士さん。ありがとうございます!

来日するシュガーヒル・ギャングについて、大和田俊之さんと対談しました。


2017年に亡くなったミュージシャンの曲もしくはその関連曲で作ったミックス「2017Farewell Mix」をiTunes上にアップしました。2017年を振り返りつつ聴いてくれたら嬉しい。

2017年11月の仕事報告


イギリス料理特集の「ENGLISH JOURNAL 2017年12月号」には「FILMOSCOPE」が掲載。今回取り上げたのは「ザ・サークル」です。


「EYESCREAM 2017年12月号」に連載コラム「脇役グラフィティ」掲載。今回取り上げたのは「ノクターナル・アニマルズ」出演のアイラ・フィッシャー。またメインのアメリカ文学特集にも「真にヒップホップ的な小説とは何か」というコラムを寄稿しています。リチャード・パワーズの顔写真、初めて見た!


ciatrに『シンクロナイズドモンスター』評を書きました。


「日経エンタテイメント!2017年12月号」では「男の絆」特集でアメリカのブロマンス映画についてインタビューを受けています。


「ぴあ Movie Special 2018 Winter」では『パーティで女の子に話しかけるには』を紹介しています。


ザ・シネマ内「本当は面白い!アメリカンコメディ」が更新されています。今回取り上げたのは、トランプ大統領来日記念作『26世紀青年』です。


「ミュージック・マガジン2017年12月号」ではステイシー・ケントのインタビュー原稿とクール・ミリオンのベスト盤評を担当しています。


KUBOコスプレののんさんが表紙の「映画秘宝2018年1月号」では、絶賛発売中「サ・ン・ト・ランド」の基になった連載サントラコラム(今回はジョン・キャメロン・ミッチェル特集)のほか、「gifted/ギフテッド」を紹介しています。


バズ・ラーマンの監督デビュー作『ダンシング・ヒーロー』のブルーレイ盤の解説を書きました。


以上、よろしくお願いします。

2017年10月の仕事報告

新しい本「サ・ン・ト・ランド  サウンドトラックで観る映画」(洋泉社)が発売中です。ヨロシクです!


 文藝2017年 冬号」では海猫沢めろんさんの「キッズファイヤー・ドットコム」の書評を書いています。

映画秘宝 2017年 12 月号 」では新刊「サ・ン・ト・ランド」の母体はここです的な連載「サントラ千枚通し」加えて「ノクターナル・アニマルズ」と「ベイウォッチ」の紹介をしています。

レコード・コレクターズ 2017年 11月号」ではザ・フー「トミー」特集内でオススメのロック映画を紹介しています。

EYESCREAM(アイスクリーム) 2017年11月号」には連載コラム「脇役グラフィティ」が掲載。今回取り上げたのは「猿の惑星:聖戦記」にも出演(サル役で)しているジュディ・グリアです。

ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2017年 11月号」では「ブレードランナー2049」特集に「ブレードランナーとは何か」というコラムを書いています。


シアターカルチャーマガジン「T.」ではシャーリーズ姐さんがベルリンで大暴れする「アトミック・ブロンド」と、アン・ハサウェイがソウル市街を破壊する「シンクロナイズド・モンスター」を紹介しています。

Gucchi's Free School‏ のサイトで、彼らの配給作でもあるセリーヌ・シアマ監督作『ガールフッド』の紹介をしています。

ミュージックマガジン 2017年 11 月号」では、べックの新作「カラーズ」の紹介と、カズオイシグロの最新仕事(作詞)が収められたステイシー・ケントの新譜評を行なっています。

CDJournal2017年11月号 (CDジャーナル)」には山崎まどかさんとの「アメリカ学園天国」が掲載。今回取り上げたのは「IT それが見えたら終わり」。