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2021年4月の仕事報告

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  「pen 2021年4月15日号」 では「調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝」を紹介しています。 WOWOW のnoteに 「何気ない日常からゾンビ映画まで 鬼才ジム・ジャームッシュの美学」 と題したコラムを書きました。   「ミュージック・マガジン2021年5月号」 ではデヴィッド・バーン特集に参加。彼とパフォーミング・アーツとの関わりについてのコラムを書いてます。「海外ラップ/ヒップホップ」欄のほかに紹介した新譜はラナ・デル・レイの最新作と「星の王子 ニューヨークに行く2」のサントラです。 ユニバーサールレコードのサイトに 「音楽の力によって『ワンダヴィジョン』は今後も傑作として語り継がれていく。その理由を探る」 と題したコラムを書きました。 「キネマ旬報 2021年5月上・下旬合併号」 では「ビーチ・バム まじめに不真面目」評を書いています。 「HOMINIS」に 「大ヒットシリーズ『BTTF』が見せてくれたもの」 と題されたコラムを書きました。 「映画秘宝2021年6月号」 では、サントラコラム(今回はアレサ・フランクリン「アメイジング・グレイス」特集)、「グランパ・ウォーズ」「SNS 少女たちの10日間」について書いています。 以上、よろしくお願いします。

2021年3月の仕事報告

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 毎回、東京の何処かで展開される「インナー・シティ・ブルース」。最新話 「ゴースト・タウン」完結編 ではサンシャイン60での攻防戦が描かれます。 インディ文芸誌 「ウィッチンケア第11号」 に「川を渡る」と題した短編を書いています。主宰の多田さんが住んでいるのをいいことに舞台は町田。独立した話ではありますが、拙著「あたしたちの未来はきっと」内の一編「彼女たちのプロブレム」の前日談としても読めます。是非。 「Rolling Stone Japan 2021年5月号」 では「サウンド・アンド・ヴィジョン」が掲載。今回取り上げたのはイーサン・ホークが何故かティアーズ・フォー・フィアーズを熱唱する「テスラ エジソンが恐れた天才」です。 「ENGLISH JOURNAL 2021年4月号」 の映画コーナーでは「ベイビー・ティース」を紹介しています。 「キネマ旬報2021年4月上旬号」 では「Style Wars」について宇野維正さんと対談しています。 「映画秘宝2021年5月号」 にはいつものサントラコラム(今回はNYヒップホップ特集)に加えてアンディ・サムバーグ特集に参加しています。 「ミュージック・マガジン 2021年4月号」 では「ラップ/ヒップホップ海外」のアルバムレヴューのほか、アナザー・マイケル、ホセ・ジェイムズ、「Judas And The Black Messiah」サントラ、エミシーダのドキュメンタリー映画を紹介しています。 「CDジャーナル2021年春号」 には山崎まどかさんとの「アメリカ学園天国」が掲載。今回取り上げたのはコロナ時代の学園映画として後世語られるであろうホラーコメディ「スポンティニアス」です。 FORBES JAPANのサイトに ヨットロックについてのコラム を執筆。タイトルはユルいですが内容はスムースです。 以上、よろしくお願いします。

2021年2月の仕事報告

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  毎回、東京の何処かで展開される 「インナー・シティ・ブルース」最新話「ゴースト・タウン」第二回 では目黒通りへの再訪を経て、決戦の地、池袋へと舞台が移っていきます。 まるでアイドルのような表紙の 文藝別冊「クリストファー・ノーラン」 では『プレステージ』評を書いてます。 「キネマ旬報 2021年3月上旬号」 に主演作『ガンズ・アキンボ』が公開されるダニエル・ラドクリフについてのコラムを書いています。 「ミュージック・マガジン2021年3月号」 ではラップ海外のコーナーのほかにメイヤー・ホーンソン、ヨタム・シルバースタイン&カルロス・アギーレ、ジャングル・ブラザーズ幻のサード作を紹介。「ヒップホップ・クロニクル」の書評も。 文藝別冊「ジャニス・ジョプリン」 に「ジャニスを演じようとした女たち」というコラムを書いてます。要は未だ作られてない伝記映画でジャニス役を噂された女優たちについて書いてるんですが、ハリウッド映画が企画から完成までどれだけ時間がかかるかよく分かる内容になってると思います。是非。 「EYESCREAM(アイスクリーム)2021年3月号」 には「脇役グラフィティ」が掲載。今回取り上げたのは今月公開の「カポネ」に出演しているリンダ・カーデリーニです。

2021年1月の仕事報告

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 毎回、東京の何処かを舞台にして展開する「インナー・シティ・ブルース」ですが、今回の 「ゴースト・タウン」 はあちこちを動きながら展開します。まずは中央区明石町から。 「映画秘宝 2021年3月号」 では、ベスト10アンケートに参加しているほか、劇場未公開作の青春・コメディ部門とサントラ部門の選定に関わっています。 「ミュージック・マガジン2021年2月号」 は「ラップ/ヒップホップ海外」のほかラリー・ジョン・マクナリー、ジュリアーナ・コルテス、ジューシー・Jの新譜を紹介してます。 「ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2021年2月号 」 には「FILMOSCOPE」が掲載。今回取り上げているのは『ソング・トゥ・ソング』。 「フォーブスに何書いてんだ」シリーズの最新作 「3枚目の『マッカートニー』誕生秘話 進化する「自宅録音」」 はこちらになります。

エヴリシング・クール テレビアワード2020

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  テレビ番組に充実した内容のものが増えてきて、ベスト10方式で評価する難しさを感じ始めたことを考慮して、エミー賞方式で各部門を選出しました。審査員は例によってひとりだけです。あくまで「自分がたまたま観たテレビ番組」から選んでいるので、あしからず。 撮影賞 Winner! グレゴリー・ミドルトン(ウォッチメン第6話) (以下、次点) スティーブン・メイズラー(クイーンズ・ギャンビット全話) バリー・バズ・アイドイン(マンダロリアンのほぼ全話) ポール・キャメロン(ウエスト・ワールド シーズン3第1話) ヤロン・オルバック(DEUCE/ポルノストリート in NY の大半) 衣装デザイン賞 Winner! ガブリエレ・バインダー(クイーンズ・ギャンビット) (以下、次点) サラ・イヴリン(ハリウッド) ジェニー・ゲリング(DEUCE/ポルノストリート in NY ) ステイシー・バタット(ビカミング・ア・ゴッド) ベックス・クロフトン=アトキンズ(ノット・オーケー) ベスト悪役賞 Winner!  アントニー・スター(ザ・ボーイズ) (以下、次点) ジェレミー・アイアンズ(ウォッチメン) ジェームズ・ウォルク(ウォッチメン) ジャンカルロ・エスポジート(ザ・ボーイズ、マンダロリアン) フィン・ウィントロック(ラチェッド) カメオ&特別出演賞 Winner!  ジョン・マッケンロー(私の"初めて"日記) (以下、次点) アレクサンダー・スカルスガルド(ビカミング・ア・ゴッド) クイーン・ラティファ(ハリウッド) ヘンリー・ルイス・ゲイツ・ジュニア(ウォッチメン) マーク・ハミル(マンダロリアン) ブレイクスルー賞 Winner! シラ・ハース(アンオーソドックス) (以下、次点) ダミアン・ヌエヴァ・コルテス&ラダ・オブラドヴィック(ジ・エディ) マイトレイ・ラマクリシュナン (私の"初めて"日記) ミドリ・フランシス(ダッシュ&リリー) メアリー・モーサ、ショロ・マリデュエニャ、タナー・ブキャナン(コブラ会) ベスト・カップル賞 Winner!  マギー・ギレンホール&デヴィッド・クラムホルツ(DEUCE/ポルノストリート in NY) (以下、次点) オースティン・エイブラムズ&ミドリ・フランシス(ダッシュ&リリー) サム・ロ

エヴリシング・クール ムービーアワード2020

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  毎年恒例、審査員がひとりだけの年間映画賞を発表します( 2019年の結果はこちら )。時節柄、配信作も含みます。またあくまで「自分が2020年に観た新作映画」から選んでいるので、日本公開が来年の映画もノミネートされているかもしれません。選考理由などは Pump Up The Volume15『2020映画大賞』 で話してますので、興味があればぜひ。 撮影賞 Winner! エリック・メッサー・シュミット(Mank/マンク) (以下、次点) イェルク・ヴィトマー(名もなき生涯) クリストファー・ブローヴェルト(mid90s ミッドナインティーズ) ドリュー・ダニエルズ(WAVES/ウェイブス) ホイラ・ヴァン・ホイテマ(TENET テネット) 衣装デザイン賞 Winner! アン・ロス(マ・レイニーのブラックボトム) (以下、次点) ステイシー・バタット(オン・ザ・ロック) トリッシュ・サーヴィル(Mank/マンク) ハイジ・ビヴンス(mid90s ミッドナインティーズ) フェニックス・メロウ(シルヴィ 恋のメロディ) ベスト悪役賞 Winner!  クリステン・ウィグ&ペドロ・パスカル(ワンダーウーマン1984) (以下、次点) ヴィンス・ヴォーン&キャスリン・ニュートン(ザ・スイッチ) オリヴァー・ジャクソン=コーエン(透明人間) クリス・オダウド(15年後のラブソング) ケネス・ブラナー(TENET テネット) カメオ&特別出演賞 Winner!  ケヴィン・ガーネット(アンカット・ダイアモンド) (以下、次点) いろんな人たち(ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜) イギー・ポップ、RZA、トム・ウェイツほか(デッド・ドント・ダイ) ウィレム・デフォー(ポップスター) パティ・スミス、フローレンス・ウェルチ、リッキ・リー(ソング・トゥ・ソング) ブレイクスルー賞 Winner! マリア・バカローヴァ (続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画) (以下、次点) ケルヴィン・ハリソン・Jr.(WAVES/ウェイブス、ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢) ジョー・エレン・ペルマン(ザ・プロム) チェ・ライムフェスト・スミス(パブリック 図書館の奇跡) リーア・ルイス(ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから) ベスト

2020年12月の営業報告

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 毎回、東京の何処かを舞台に展開される「インナー・シティ・ブルース」。 最新話「ロボット」 では、登場人物のひとりが新型コロナに感染して都内某所のホテルで療養生活を送ります。虚実入り混じったストーリーだけど療養絡みの描写はガチなので、ホテル療養の実態を知りたい方はどうぞ。 「ミュージック・マガジン2021年1月号」 では特集「ベスト・アルバム2020」に「ラップ/ヒップホップ」部門の選定に参加。カマシ・ワシントン、サム・スミス、エンジェル・バット・ダヴィド、ミーガン・ジー・スタリオンの新譜も紹介してます。 「CDジャーナル2021年冬号」 には山崎まどかさんとの「アメリカ学園天国」が掲載。今回取り上げたのは「名探偵ピカチュウ」のキャスリン・ニュートン(地味女子高生)とヴィンス・ヴォーン(殺人鬼)の体が入れ替わる「ザ・スイッチ」です。 「Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.13 (2021年2月号)」 にはコラム「サウンド・アンド・ヴィジョン」が掲載。今回取り上げたのは「ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!」です。 「映画秘宝2021年2月号」 ではいつものサントラコラム(今回は「ソング・トゥ・ソング」特集)に加えて、「ワンダーウーマン1984」特集でチーターを讃えたり、シスターフッド映画特集で個人的なオススメ作を選んだりしています。 FORBES JAPANのサイトにコラム 「ユダヤ教徒が作って黒人が歌った 定番クリスマスソングの知られざるルーツ」 を執筆。 ユニバーサル・ミュージックのサイトにコラム 「映画『ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢』が音楽ファン必見の作品である理由」 と 「トレント・レズナーとアッティカス・ロス: 『Mank/マンク』で飛躍的進化を遂げた作曲家コンビの経歴 」 を執筆。 WOWOWのノートにコラム 「タイカ・ワイティティが送った少年へのエール 『ジョジョ・ラビット』の音楽」 を執筆。   「キネマ旬報 2021年1月上・下旬合併号」 では特集「Go To Netflix」にNetflixの今後についてコメント的な文章を寄せています。