エヴリシングクール・ムービーアワード2012


今年もやってまいりました(昨年の結果はこちら)、伝統あるエヴリシングクール・ムービーアワード! 作品ベスト10の方は「映画秘宝」1月発売号に載っているので、こちらは映画賞形式でお送りしています。

撮影賞 
Winner! ロドリゴ・プリエト @『アルゴ』『幸せへのキセキ』
(以下、次点)
ロジャー・ディーキンズ @『スカイフォール』
マシュー・リバティーク @『ルビー・スパークス』
ルカ・ビガッツィ @『きっとここが帰る場所』
ロバート・イェーマン @『ムーンライズ・キングダム』『ブライズメイズ 史上最悪のウエディング・プラン』


最優秀悪役賞
Winner! アルバート・ブルックス @『ドライヴ』
(以下、次点)
ジョン・ホークス @『マーサ、あるいはマーシー・メイ』
アントニオ・バンデラス @『わたしが生きる肌』
マイケル・パークス&メリッサ・レオ @『レッド・ステイト』
キルスティン・ダンスト、イスラ・フィッシャー、リジー・カプラン @『バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!』


ベストプレイス賞
Winner! イスタンブール @『スカイフォール』『アルゴ』『96時間リベンジ』
(以下、次点)
ハワイ @『ファミリーツリー』『ソウルサーファー』『プリンセス・カイウラニ』
アッツ島 @『ビッグボーイズ』


最優秀アニマル賞
Winner! テッド(熊のぬいぐるみ) @『テッド』
(以下、次点)
アギー(犬) @『アーティスト』
パウ・パウ(猫) @『ザ・フューチャー』
クリスタル・ザ・モンキー(猿) @『幸せへのキセキ』『Mr.ズーキーパーの婚活動物園』


最優秀バトル賞
Winner! マーク・ウォルバーグ VS テッド @『テッド』
(以下、次点)
ジョディ・フォスター VS ジョン・C・ライリー VS ケイト・ウィンスレット VS クリストフ・ヴァルツ @『おとなのけんか』
ハルク VS ロキ @『アベンジャーズ』
ジョゼフ・ゴードン・レヴィット VS ブルース・ウィリス @『ルーパー』
クリスチャン・ベール VS トム・ハーディ @『ダークナイト・ライジング』


最優秀カップル賞
Winner! シャーリーズ・セロン&パットン・オズワルド @『ヤング≠アダルト』
(以下、次点)
ゾーイ・カザン&ポール・ダノ @『ルビー・スパークス』
ジャレッド・ギルマン&カーラ・ヘイワード @『ムーンライズ・キングダム』
ジョエル・マーレイ&タラ・ライン・バー @『ゴッド・ブレス・アメリカ』
コリン・ファース&マーク・ストロング @『裏切りのサーカス』


特別出演/カメオ出演賞
Winner! ジョニー・デップ @『21 Jump Street』
(以下、次点)
アル・パチーノ @『ジャック&ジル』
サム・ジョーンズ @『テッド』
ニコール・キッドマン @『嘘つきは結婚の始まり』
ウィルソン・フィリップス @『ブライズメイズ 史上最悪のウェディング・プラン』


助演男優賞
Winner!  セス・ローゲン @『テイク・ディス・ワルツ』
(以下、次点)
ジョン・グッドマン @『アルゴ』『レッド・ステイト』『アーティスト』『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』『人生の特等席』
サーシャ・バロン・コーエン @『ヒューゴの不思議な発明』『レ・ミゼラブル』
オーウェン・ウィルソン @『ビッグボーイズ』
トム・クルーズ @『ロック・オブ・エイジス』


助演女優賞
Winner!  キャサリン・ゼタ・ジョーンズ @『ロック・オブ・エイジス』
(以下、次点)
アナ・ファリス @『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』
サラ・シルヴァーマン @『テイク・ディス・ワルツ』
メリッサ・マッカーシー @『ブライズメイズ 史上最悪のウェディング・プラン』
エリザベス・バンクス @『ハンガーゲーム』


主演男優賞
Winner!  ジャック・ブラック @『Bernie』
(以下、次点)
マイケル・ファスベンダー @『シェイム』『プロメテウス』『ジェーン・エア』『危険なメソッド』
ライアン・ゴスリング @ 『ドライヴ』
ロバート・ダウニー・ジュニア @『アベンジャーズ』『シャーロック・ホームズ シャドー・ゲーム』
ジョナ・ヒル @『21 Jump Street』『ピンチシッター』


主演女優賞
Winner! ブリット・マーリング @『アナザー・プラネット』『Sound Of My Voice』
(以下、次点)
クリステン・ウィグ @『ブライズメイズ 史上最悪のウェディング・プラン』
シャーリーズ・セロン @『ヤング≠アダルト』
ジェニファー・ローレンス @『ハンガーゲーム』『世界でひとつのプレイブック』
グレタ・ガーウィグ @『Damsels In Distress』


脚本賞
Winner! クリステン・ウィグ&アニー・マモロー@『ブライズメイズ 史上最悪のウェディング・プラン』
(以下、次点)
ブリット・マーリング @『アナザー・プラネット』『Sound Of My Voice』
ディアブロ・コディ @『ヤング≠アダルト』
サラ・ポリー @ 『テイク・ディス・ワルツ』
ジョナ・ヒル&マイケル・バコール @『21 Jump Street』


監督
Winner!  ベン・アフレック @『アルゴ』
(以下、次点)
ライアン・ジョンソン @『ルーパー』
リチャード・リンクレーター @『Bernie』
ゲイリー・ロス @『ハンガー・ゲーム』
サム・メンデス @『スカイフォール』


作品賞
Winner! 『幸せへのキセキ』
(以下、次点)
『アルゴ』
『ルーパー』
『テッド』
『21 Jump Street』


というわけで、皆様よいお年を!

12月の営業報告

畜生、地球は滅びなかった!・・・仕事の日々は続く。

「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2013年 01月号」ではベスト・アルバム ヒップホップ部門の選定に参加。1位のアルバムには異論がないんじゃないかと思うんだけど、どうだろう? ほかに「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン-20thアニヴァーサリー・デラックス・エディション-」の紹介とヴィニシウス・カントゥアリア「アパート暮らしのインヂオ(Indio de apartamento)」評、映画コーナーで『LOOPER/ルーパー』の紹介をしています。

Rage Against The Machine - Killing In The Name


「映画秘宝 2013年 02月号」には「サントラ千枚通し」が掲載。お題は「来年公開して欲しい単館向き映画のサントラ」。
その他に『テッド』の紹介とポール・ラッドとジェニファー・アニストン共演作『Wanderlust』改め『ふたりのパラダイス』を紹介しています。

『ふたりのパラダイス』予告編


「CROSSBEAT (クロスビート) 2013年 02月号」では「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題はウィルソン・フィリップスの「ホールド・オン」。またこの号では年間ベストアルバム企画に参加しています。

Wilson Phillips - Good Vibrations
今年出たアルバム『Dedicated』より。全パートをメンバー3人の声のダビングだけで作ったとのこと。


「CD Journal (ジャーナル) 2013年 01月号」では「アメリカ学園天国」が掲載。お題はカット・デニングス主演作『Daydream Nation』改め『17歳キャロラインの三角関係』(←この邦題じゃ類推すら不可能!)。また私のBEST5(映像編)に参加しています。

『17歳キャロラインの三角関係』予告編

以上、よろしくお願いします。

11月の営業報告



剛力さんが鎌倉の古書店の美しき女店主か・・・。今の勢いが続くなら彼女は、来年の今頃「放浪記」の舞台ででんぐり返ししているはず。

 というわけで営業報告。

  「映画秘宝 2013年 01月号」には「サントラ千枚通し」が掲載。お題は「ジェームズ・ボンドとボブ・マーリーの意外な関係」です。

 Grace Jones - Pull Up To The Bumper
ジャマイカ出身の異形のボンドガール、グレイス・ジョーンズ。実は80年代初頭、世界で一番カッコいい音楽をやっていた女でもある。 

ちなみに『007』の主題歌で一番好きなのはこれ。
ナンシー・シナトラ「You Only Live Twice」  

「秘宝」では他にジェイソン・シーゲルとエド・ヘルムズ共演による『Jeff Who Lives At Home』改め『ハッピーニート~おちこぼれ兄弟の小さな奇跡』『ダウンタウン物語』『青春の光と影』評も担当してます。

 『ハッピーニート~おちこぼれ兄弟の小さな奇跡』予告編
エド・ヘルムズの嫁を演じているのはジュディ・グリア。最近いい仕事してる。 


判型が変った「CROSSBEAT (クロスビート) 2013年 01月号」では「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題は「ニューヨーク、ニューヨーク」。

 Frank Sinatra - "Theme from New York New York"
これ聴くと、ニューイヤーズ・イヴ気分になってしまうよね。

「CD Journal (ジャーナル) 2012年 12月号」では、ケイナーン「カントリー、ゴッド、オア・ザ・ガール」とカルヴィン・ハリス「エイティーン・マンス」評を担当。


  「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年 12月号」ではドナルド・フェイゲン「サンケン・コンドズ」評を担当。30年前の自分にこの事実を教えてあげたい。

 Donald Fagen - Weather In My head Live On Letterman


  シアターカルチャーマガジン「T.」では『LOOPER』評を担当しています。

 以上、よろしくお願いします。 

それにしてもメディア含む社会のモロモロが「団塊世代のストレートの男」に最適化されている日本の状況は何とかならないもんだろうか・・・と、織田裕二さんの記事を読んで思いました。

POISON、そして10月の営業報告


「テレビは終わった、新聞は終わった」と言いながら、みんなテレビを見過ぎている。そして新聞を読まなすぎる。だからみんな簡単な嘘に引っかかる。取材の最前線にいる人より、2次情報をネット世論に擦り寄る形で注釈を述べる人の方が真のジャーナリスト扱いされる。言いたい事も言えないこんな世の中じゃPOISON・・・。


不況のせいで「只野仁」から柳沢きみおが仕分け対象になったようだ。結果、誕生したのが「匿名探偵」


産経新聞の10月20日の朝刊で書評をやらさせて頂きました。こちらからも読めます。『父と息子のフィルム・クラブ』デヴィッド・ギルモア著、高見浩訳 - MSN産経ニュース


「CROSSBEAT 2012年 11月号」に「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題はこの連載始まって以来の韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』

Boney M.- Sunny


「CD Journal (ジャーナル) 2012年 11月号」では「アメリカ学園天国」が掲載。お題はもちろんやっとDVDになった『ヘザース』


 「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年 11月号」ではスタッフ・ベンダ・ビリリの「世界を動かせ!」評を担当しています。

『ベンダ・ビリリ!~もう一つのキンシャサの奇跡』予告編
 
スタッフ・ベンダ・ビリリの壮絶なバックグラウンドを追ったドキュメンタリー。未見の方は是非!


「映画秘宝 2012年 12月号」では今回は米大統領選挙ネタの「サントラ千枚通し」に加えジェイソン・シーゲル主演作『The Five Year Engagement』改め『憧れのウェディング・ベル』『ダメ男がモテる本当の理由』という2本のDVDスルー作。そしてようやくDVD化の『ヘザース』と意外にも初DVD化の『5つの銅貨』

Ry Cooder - Mutt Romney Blues

以上、よろしくお願いします。

営業報告とグレるティーンスター

写真は20年前にロンドンの何処かで撮ったもの。


「MUSIC MAGAZINE 2012年 10月号」ではジョス・ストーン「ソウル セッションズ VOL 2」評を担当しています。

 Joss Stone - While You're Out Looking For Sugar


 「映画秘宝 2012年11月号」では「サントラ千枚通し」に加えジョナ・ヒル主演のDVDスルー作『ピンチ・シッター』評を担当、それと明日公開の80年代アリーナロック・ミュージカル『ロック・オブ・エイジス』特集にも参加してます。当時のロックシーンを熱く語る伊藤政則先生のインタビューは必読!

 Tom Cruise - Paradise City
パーフェクトに難曲を歌いこなすトム。奴に不可能はない!


 「CROSSBEAT 2012年 11月号」に「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題は『ヘルプ 心がつなぐストーリー』です。

 Johnny Cash and June Carter - Jackson
『ヘルプ』の舞台はこの歌で歌われているミシシッピー州ジャクソン。


 リンジー・ローハンがまた逮捕された。車で軽く人を轢いたらしい。もはや驚くこともないけど、ここまでくると何か取り憑いている可能性があるので霊媒師カモンと言いたい。でもリンジーのこと色々言ってるブログとかサイトって彼女に対する愛がないよね。そこがスゲえ不愉快(てゆうか、ゴシップサイトという存在自体がもう古い)。パリス・ヒルトンとかキム・カーダシアンと彼女は違うんだ。だってたとえこの先何もやらなくても彼女は少なくとも三本の素晴らしい映画に主演したのだから。

季節外れもいいとこだけど、学園映画のマスターピース『ミーン・ガールズ』の「ジングルベル・ロック」歌唱シーン。レイチェル・マクアダムズとアマンダ・セイフライドを従えて歌い踊るリンジー・・・。大人側にはティナ・フェイとエイミー・ポーラーの姿も。今考えるとスターばっかりだ。
 

 リンジー・ローハンの影で、アマンダ・バインズも交通違反で2度捕まったりと地味に迷走中。ティーンスターがグレるのは見ていて辛いので、「アイ・カーリー」のカーリー・シェイことミランダ・コスグローヴには堅実な大人になって欲しいと切に願っている。
ちなみに本国では『アイ・カーリー』は今シーズンで11月で終了。18歳になったミランダたちもさることながら、お兄さん役の人が35歳なので限界でしょう。時間が出来たミランダはカレッジに進学するらしい(いい心がけだ)。


 TOTAL FILM誌による「子役上がりの俳優の過去と現在50選」。 もちろんリンジー・ローハンもいるけど、彼女以上に見ていてドンヨリしてしまうのはエドワード・ファーロング。 山内マリコさんの「ここは退屈迎えに来て」『ゴーストワールド』とよく比較されるのは、あの小説内の椎名くんの如く、少年時代の輝きを失ってしまったブラッド・レンフロが出演していたからかもしれない。そんな彼ももうこの世にいない。
 

8月の営業報告


「CROSSBEAT (クロスビート) 2012年 10月号」にコラム「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題は『ヤング≠アダルト』です。


「映画秘宝 2012年 10月号」では、サントラ・コラム「サントラ千枚通し」に加えてアレクサンダー・ペイン製作、ミゲル・アルテタ監督作『Cedar Rapids』改め 『バッドトリップ! 消えたNO.1セールスマンと史上最悪の代理出張』と、アダム・サンドラー製作、フランク・コラチ監督、ケヴィン・ジェームズ主演作『Mr.ズーキーパーの婚活動物園』の2本のDVDスルー作品を紹介。

『Mr.ズーキーパーの婚活動物園』予告編
このメンツなので作品の安定感がハンパない!


その「映画秘宝」の別冊ムック「映画秘宝EX思春期映画女優グラフィティ」でモリー・リングウォルドとアリ・シーディ、いま人気のスター達の子役時代について書いています。


「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年09月号」では、サンティゴールド『マスター・オブ・マイ・メイク・ビリーヴ』評を担当。

Santigold - Disparate Youth
ジャマイカもいつか行ってみたいもの。


そして「CDジャーナル 2012年 09月号」では「アメリカ学園天国」が掲載。取り上げたのは9月公開の『ハンガーゲーム』。それとフランク・オーシャン『チャンネル・オレンジ』評を紹介してます。

Frank Ocean - Sweet Life
 
ファレルとの共作曲。正直、このくらい良いとディアンジェロさん復活しづらいっしょ。そのくらい良い。


加えて「ケトル VOL.08」で西浦謙助さんに「文化系のためのヒップホップ入門」を紹介して頂きました。また、山内マリコさんのデビュー小説「ここは退屈迎えに来て」中の一編で登場人物が語るヒップホップに関するウンチクの”事実確認”(要はその部分だけメールで見て「いいんじゃないすか」と言っただけ)をやりました。その結果、参考文献として記載される栄誉をあずかっております。


 以上、よろしくお願いします!

7月の営業報告

本日公開の『ダークナイト・ライジング』のパンフレットにコラムを書いています。


「映画秘宝 2012年 09月号」では、その『ダークナイト・ライジング』やオリンピック中継に目もくれないでこの映画を観に行く奴こそ真の中2病患者と認定したい『ゴッド・ブレス・アメリカ』に加え、『Couple Retreat』改め『南の島のリゾート式恋愛セラピー』と『Get Him To The Greek』改め『伝説のロックスター再生計画』の2本のDVDスルー作品を紹介。もちろんサントラ・コラム「サントラ千枚通し」も掲載されてます。


『伝説のロックスター再生計画』予告編

観て分かった人もいるかとは思うけど、『寝取られ男のラブ♂バカンス』でラッセル・ブランドが演じたロックスター、アルダス・スノーをフィーチャーしたスピンオフ作。でも寧ろこっちの方が正統派アパトー映画っぽいんだよね。


その「映画秘宝」の別冊ムック「映画秘宝EX 映画の必修科目03 異次元SF映画100」に参加しています。ぼくが書いたのは、『スローターハウス5』『スリーパー』『ビルとテッドの地獄旅行』『銀河ヒッチハイク・ガイド』『サウスランド・テイルズ』『26世紀青年』、そして『デイブは宇宙船』

『サウスランド・テイルズ』予告編

プロレスラーとお笑いとアイドルで固められたキャストがお送りする世紀末ファンタジー!今必要なエネルギー、それは流体カルマ・・・。

「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年08月号」では、Fun.『サム・ナイツ』評を担当。


初参戦の「レコード・コレクターズ 2012年 08月号」ではジョナサン・リーセムがトーキング・ヘッズ79年のアルバムについて書いた「Fear of Music」を紹介してます。


Talking Heads -Cities Live in Rome 1980

この直後にキング・クリムゾンに加入するエイドリアン・ブリューがサポートに入った布陣。熱い。


そして「CROSSBEAT (クロスビート) 2012年 09月号」にコラム「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題は『ミッション・インポッシブル:ゴースト・プロトコル』です。

以上、よろしくお願い致します。

6月の営業報告

「シアターカルチャーマガジンT. [ティー]」夏号に『アメイジング・スパイダーマン』評(マイルド味)を書きました。

「CD Journal (ジャーナル) 2012年 07月号」では、「アメリカ学園天国」でフレディ・ハイモアとエマ・ロバーツの共演作『最低で最高のサリー』を紹介。またアッシャー『ルッキング・フォー・マイセルフ』と『Funny People』改め『素敵な人生の終わり方』評を担当してます。

『最低で最高のサリー』予告編

つい最近まで高校生役だったマイケル・アンガラノが伝説の先輩役に!学園映画シーンの移り変わりは早い。


「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年7月号」では、『エレクトロ・ヴォイス〜変声楽器ヴォコーダー/トークボックスの文化史』評を担当。

Jonzun Crew - Pack Jam

最重要曲として取り上げられてるのがコレだというだけで、どんだけトンでもない本だか分かるというもの!

「CROSSBEAT (クロスビート) 2012年 08月号」にコラム「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題は『ドラゴン・タトゥーの女』


  「映画秘宝 2012年 08月号」では、「サントラ千枚通し」のほかに、『アメイジング・スパイダーマン』評(ワイルド味)、『きっとここが帰る場所』、『素敵な人生の終わり方』、『最低で最高のサリー』の紹介をしています。

「サントラ千枚通し」で取り上げたブロードウェイ・ミュージカル『ニュージーズ』のトニー賞パフォーマンス


こちらは舞台版の基となった92年の映画版。歌い踊るクリスチャン・ベール!まさかこの新聞少年が僅か6年後に大富豪ブルース・ウェインになるとは・・・。

以上、よろしくお願い致します。

5月の営業報告

『聴くシネマ×観るロック』のレビューが、「Sound &Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2012年 06月号」(レヴュワーは横川理彦さん)、「レコード・コレクターズ 2012年 06月号」(レヴュワーは岡田敏一さん)、「ecocolo (エココロ) 2012年 07月号」に掲載されました。ありがとうございます。


「CD Journal (ジャーナル) 2012年 06月号」では、新作『デティケイテッド』がリリースされたウィルソン・フィリップスのインタビュー記事を担当しています。

Wilson Phillips - Good Vibrations

娘たちが頑張った!

「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年6月号」では、クロスレヴューに参加してノラ・ジョーンズから東京女子流まで採点。前にやった時もノラ・ジョーンズのアルバムを採点したことを思い出した。それに加えてベスト・コースト『ジ・オンリー・プレイス』評を担当しています。

Best Coast - The Only Place - David Letterman 5-16-12
ファッションはやや垢抜けたけど音楽性は不変!

「CROSSBEAT (クロスビート) 2012年 07月号」にコラム「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題は『永遠の僕たち』

Nico - These Days
 
結局、残ったのは作者のジャクソン・ブラウンのバージョンじゃなくてこっちだったよな。

  「映画秘宝 2012年 07月号」では、同じページの添野知生さんともどもキャメロン・クロウを取り上げた「サントラ千枚通し」のほかに、『アメイジング・スパイダーマン』についての期待を書くはずが不安ばかりを書いてしまった(自分がどれだけトビーとキルスティンの『スパイダーマン』を愛していたか分かった)ミニコラム、『サニー 永遠の仲間たち』の挿入曲についてのコラムと『ミッドナイト・イン・パリ』考察を書いています。

『幸せへのキセキ』予告編
 
遂に今週公開。

以上、よろしくお願い致します。
on 6/03/2012 by 長谷川町蔵(はせがわまちぞう) |  

これが好き!ニッポンの歌


5月14日に音楽出版社からリリースされる「これが好き!ニッポンの歌」に参加しています。”歌好きオトナ”100人がそれぞれ個人的な日本の名曲を選ぶという趣向のバラエティありまくりの本です。よろしくお願いします!
on 5/12/2012 by 長谷川町蔵(はせがわまちぞう) |  

4月の営業報告

写真はツイッター・デビューしたモリー・リングウォルドが今年4月にブレット・イーストン・エリスと食事をした時のもの。アイコンズ・オブ・ニューロスト・ジェネレーション!

 「MOVIEぴあ 2012初夏号」では『容疑者ホアキン・フェニックス』評を担当。 

『容疑者ホアキン・フェニックス』予告編
どっきりビデオというには、あんまりなドンヨリ感が心に残る偽ドキュメンタリー。


  「CROSSBEAT (クロスビート) 2012年 06月号」にコラム「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題は『マネーボール』


  「映画秘宝 2012年 06月号」では「サントラ千枚通し」のほかに、傑作『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』、『Your Highness』改め『ロード・オブ・クエスト ドラゴンとユニコーンの剣』評を担当しています。

『Your Highness』予告編
 
ダニー・マクブライドの顔に似合わぬ中世ファンタジー趣味が炸裂!もっとも、演技はいつものまんまなのだが・・・。


 「CD Journal (ジャーナル) 2012年 05月号」では「アメリカ学園天国」が掲載。お題は『フットルース 夢に向かって』。またマドンナ『MDMA』評を担当しています。


 「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年5月号」では、オッド・フューチャー『ザ・オッド・フューチャー・テープ Vol.2』評を担当しています。

Hodgy, Domo Genesis And Tyler, The Creator- Rella
バカって素晴らしい・・・それでは、良いゴールデンウィークを!
on 4/28/2012 by 長谷川町蔵(はせがわまちぞう) |  

「90年代アメリカ映画100」が出ました


本日発売の「90年代アメリカ映画100」に「ヒップホップとサンプリング映画」というコラムを寄稿しました。内容についてはかなり自由に書かせてもらったので、本文の100本に選ばれなかった作品も取り上げています。そちらも是非観てほしいものです。 

『ポケットいっぱいの涙』予告編

『フロム・ヘル』や『ザ・ウォーカー』で知られる双子の黒人兄弟監督ヒューズ・ブラザーズの長編デビュー作。サウスセントラルを舞台にギャング抗争がやるせないムードで描かれる。MCエイトが俳優として出演してます。

 『GO』予告編
 
ダグ・リーマンが『スウィンガーズ』と『ボーン・アイデンティティー』の合間に撮った『パルプ・フィクション』をまんまサンプリングした問題作。だが上映時間が154分もある本家に比べてこちらはたったの103分!脚本を書いたジョン・オーガストは今ティム・バートンの片腕として活躍中。
on 4/03/2012 by 長谷川町蔵(はせがわまちぞう) |  

3月の営業報告

「映画秘宝 2012年 05月号」では、「サントラ千枚通し」のほかに、フォックス・サーチライト・ピクチャーズのミニ特集、超能力映画特集で小さいコラムと『ホット・スポット』評を担当しています。

 『アナザー・プラネット』予告編

フォックス・サーチライト・ピクチャーズのミニ特集で取り上げた一本は、パラレル・ワールドの地球が空に出現した世界における少女の贖罪を描いた電波SFドラマ。脚本&主演のブリット・マーリングを”女シャマラン”と呼んだのは私が最初であることを、この場を借りて宣言します。


 「CD Journal (ジャーナル) 2012年 04月号」ではキッド・カディのロック・ユニットWZRD『WZRD』評を担当しています。

 WZRD "Teleport 2 Me, Jamie"



 そして「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年4月号」では、ルーカス・サンターナ『セン・ノスタルジーア』評とフローレンス・アンド・ザ・マシーンの来日公演評を担当しています。

 lucas santtana - cira, regina e nana



 「CROSSBEAT (クロスビート) 2012年 05月号」にコラム「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題は『フットルース 夢に向かって』
on 3/31/2012 by 長谷川町蔵(はせがわまちぞう) |  

『聴くシネマ×観るロック』が発売されました!

本日、『聴くシネマ×観るロック』が発売されました! 
既に8日にJFN系の「flowers」にお邪魔してますが、3月31日(土)18時から新宿の朝日カルチャーセンターで出版記念講座が開催されますので併せてよろしくお願いします。 

17日(土)には「文化系のためのヒップホップ入門」について喋りにJ-WAVEの「RADIO DONUTS」に出演します。そちらもよろしく。

 Ski Beatz ft. Mac Miller - Time Goes
「24HOUR KARATE SCHOOL」シリーズ最新作『Twilight』からの1曲。聴けば分かる通り、ネタは「ルパン三世 愛のテーマ」! スキー・ビーツはどこでこの曲を知ったんだろう?
on 3/10/2012 by 長谷川町蔵(はせがわまちぞう) |  

新しい単行本「聴くシネマ×観るロック」と営業報告


3月10日に「CROSSBEAT (クロスビート)」誌での連載「シネマ酒オン・ザ・ロック」をまとめた単行本『聴くシネマ×観るロック』が出ます。「ロックの流れる映画」もしくは「映画内に流れるロック」をテーマにコラム55本を収録。相当な加筆を行っているほか、DVDとCDのレヴューが各165枚分収録されています。年末年始はこれで潰れました。映画とロックに興味のある方はぜひ。なお帯の推薦文は再びライムスター宇多丸さん。ありがとうございます!!


 「CROSSBEAT (クロスビート) 2012年 04月号」にコラム「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題は『モールス』で流れるカルチャー・クラブ「君は完璧さ」。また『聴く×観る』の編集担当、美馬亜貴子さんが熱い紹介文を書いています。 

見岳章 / 君は完璧さ~Do You Really Want To Hurt Me
後に「雨の西麻布」や「川の流れのように」の作曲者として名を響かせる一風堂のキーボーディストによるカルチャー・クラブのカバーシングル。歌はともかくアレンジがオシャレ。


「映画秘宝 2012年 04月号」では、「サントラ千枚通し」のほかに、『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』とあの『ブラックスネーク・モーン』のクレイグ・ブリュワーの新作『フットルース 夢に向かって』評を担当しています。 

『フットルース 夢に向かって』のケニー・ウォーマルドとジュリアン・ハフによる「Strictly Come Dancing」でのパフォーマンス。
二人ともプロのダンサーなのでめっちゃ上手いっす。ジュリアンの方は『Rock Of Ages』にもヒロイン役で出演!


「CD Journal (ジャーナル) 2012年 03月号」では「アメリカ学園天国」が掲載。紹介しているのは『小悪魔はなぜモテる?』


そして「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年3月号」では、Common『ザ・ドリーマー/ザ・ビリーヴァー』評を担当しています。

 Common - Blue Sky
 
よく聴けば分かるELO「Mr.Blue Sky」ネタ!

 以上、よろしくお願いいたします。
on 2/27/2012 by 長谷川町蔵(はせがわまちぞう) |  

明けまして営業報告


遅まきながら、明けましておめでとうございます。色々あって更新できませんでしたが、2月以降は平常運転に戻したい。今年もよろしくお願いします。
写真は昨年12月の葉山の海。

 1月28日(土)15:30より、四谷のジャズ喫茶「いーぐる」にて、大和田さんと『ヒップホップ講座』を開講。ハイファイ・オーディオでヒップホップ・ナンバーを流します。 


2月18日(土)18時30分から朝日カルチャーセンター新宿校で「アメリカ学園映画ガイド2012年版」。山崎まどかさんと「ハイスクールU.S.A.」後の学園映画の動きについて語り合います。


 2月29日(水)19時30分から渋谷のアップリンク・ファクトリーで『文化系のためのヒップホップ入門』。こちらは大和田さんとのレクチャー方式です。


  「映画秘宝 2012年 03月号」では、2011年ベスト&トホホ10、ジャンル映画(青春&コメディ部門)ベスト10、サントラベスト10、のほかに、『ペントハウス』評を担当しています。

 『ペントハウス』予告編
 
脚本にはノークレジットだけど、ベン・スティラーのセリフはノア・バームバックが書き換えたらしい。なので何となくダウナーなキャラなんだよね。 


優香の表紙が目印の「FRaU 2012年 02月号」では映画ベスト10企画に参加。集計期間が違うので秘宝とはセレクトが異なっています。


 「CD Journal (ジャーナル) 2012年 02月号」で2012年到来記念と『メランコリア』公開を祝して山崎まどかさんと約3年半ぶりに「ムー映画対談」を行っています。 

『メランコリア』予告編
 
フォン・トリアーのファンには評判が悪いかもしれないけど、リチャード・ケリーの映画が好きな人はぜひ!

 「CROSSBEAT (クロスビート) 2012年 03月号」にコラム「シネマ酒オン・ザ・ロック」が掲載。お題は『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事』


 そして「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2012年 2月号」では、Tペイン『リヴォルヴァー』評を担当しています。

 T-Pain - 5 O'Clock ft. Wiz Khalifa, Lily Allen
ほっこりした良い曲。


 以上、よろしくお願いいたします。
on 1/22/2012 by 長谷川町蔵(はせがわまちぞう) |