今週のTOP10

花園神社
酉の市は、今年もここに行ってきました。
Machizo Hasegawaさん(@machizo3000_tokyo)が投稿した写真 -

『きっと、星のせいじゃない。』 
内覧試写で鑑賞。題材が十代の難病&恋愛モノにもかかわらず映画自体はとても真っ当に作られている。でも大人があれこれ評する以前に、ティーンの観客が劇場に詰めかけてメガヒットしてしかるべき作品ですよ、これは。



Big K.R.I.T. 「Cadillactica」
泥臭くも暖かいラップ。郷愁の808。南部産ヒップホップならではの魅力を実感する充実作。

Big K.R.I.T. - Pay Attention (Explicit) ft. Rico Love


『ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス 50年の挑戦』
マーティン・スコセッシ監督のドキュメンタリー。素晴らしかった。スゲえと思うのはWOWOWがHBOとBBCを巻き込んで制作していること。「日本人エラい」と真に言うべきは、こうした行為に対してだ。


ソランジュの結婚式 
ウェディングドレスのソランジュとビヨ姉含むブライズメイズたち。オシャレすぎるぜ‼︎ 姉ちゃんがポップスターのダサい部分を全部引き受けてくれるがこそ、洗練されたセンスを発揮出来るのだろう。
A photo posted by Beyoncé (@beyonce) on

「the waiting game」
アナ・ケンドリック主演のケイト・スペードのホリデイ・シーズンCM。彼女の特徴である早口と背の低さを上手く活かしている。

 


「TimeOut NewYork」11月20日号の表紙 
ドランク・アンクル‼︎


『はじまりのうた』

 試写で『ONCE』のジョン・カーニー監督最新作。もしこれが『ONCE』同様に舞台がダブリンで音楽がトラッドだったら甘口すぎただろうストーリーの問題点を、NYの景色と元ニュー・ラディカルズの人の音楽が全部カバーしてる。キーラ・ナイトレイがスター女優の割には、貧乏なシンガーソングライター女子役がハマっていたのは、年間500万円で暮らしているからかもしれない。

 


『インターステラー』
 劇場で観てきた。これ、カール・セーガンの理論をキップ・ソーンのそれに置き換えた、テン年代の『コンタクト』じゃん!だからこそのマコノヒー起用。ムー・テイストも満載で気に入りました。

『コンタクト』予告編


Mark Ronson - Uptown Funk ft. Bruno Mars
ブギーでディスコでちょいミネアポリスなイイ曲。それにしてもマーク・ロンソンの影うすっ!!

今週のTOP10


キャンティ飯倉片町本店
遂に昭和の東京の聖地に足を踏み入れてきた。直球勝負且つクラシカルな味付けの料理に舌鼓を打ちながら、ヨーロッパが憧れだった時代に思いを馳せる。それにしても店内のコンパクトさに驚き。これなら違うテーブルの客同士の交流が生まれてもおかしくない。


T.I. 「Paperwork」
「Blurred Lines」で共演したファレルに製作総指揮を委ねた新作。ファレル本人は4曲しか手がけてないんだけど、おそらくビート選びに関与したものと思われる。その効果は大で、ほうっておくとシリアスな方向にいきがちな主役をリラックスさせることで生来の”華”を引き出している。

T.I. - No Mediocre ft. Iggy Azalea
舎妹のイギー・アザリアを引き連れてブラジル・ロケを敢行!プロデュースはDJマスタード。


『ライド・アロング~相棒見習い~』
アイス・キューブとケヴィン・ハートの共演による刑事コメディ。久々にプロットとギャグがよくまとまったキューブ映画で、楽しめた。一番笑ったギャグはキューブが意味なく「今日はいい日だった(It Was A Good Day)」と20年前の自分のヒット曲のタイトルをセリフにぶっこんでくるところ。



Run The Jewels「Run the Jewels 2」
EL-Pとキラー・マイクのユニットの新作が、ナズが立ち上げたレーベルからリリース。”ネオ・ブーン・バップ”という何だか加齢臭漂う謳い文句はナニかなとは思うけど、この熱気とキレには素直にノレる。

Run The Jewels ft. Zack De La Rocha - Close Your Eyes And Count To Fuck

時代錯誤だけど文句あるか、ロック・オン!


『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』
ようやく観れた。簡単に言えば、マイケル・ベイがマッチョ・アクションの先輩である故トニー・スコットがたまに撮っていた、ヒップなノリの映画に挑戦した作品。でも演出がトゥーマッチすぎて、アホすぎる主人公たちを茶化しているのか本気でカッコイイと思っているのか良く分からない怪作に。でも”アメリカの病理”を描いた傑作だと思う。



Elijah Blake - Come Away
デフジャムの新人R&Bシンガーの浮遊感がタマらんナンバー。ネタはATCQ「Find A Way」……というかテイトウワ「Technova」。



ユーロライブ
渋谷に11月5日にオープン。オープニング・イベントにわたしも出演させていただきましたが、映画館という場をライブ会場的な形にすることで保っていこうとする志は素晴らしいと思います!


「The Kids」
10/25の『SNL』で放映されなかったにも係わらず、ネットで大絶賛されたマイク・オブライエン主演のデジタルショート、ここから見れます!


Partynextdoor「Partynextdoor Two」
ドレイクと親交が深いラッパー/シンガー/トラックメイカーがメジャーデビュー。しかしドレイクにウィーケンド、そして彼を生んだトロントって病んでるよなあ。東京からもこういう人たちは出てしかるべきなんだが。

PARTYNEXTDOOR - Recognize ft. Drake


シカゴ高層ビル綱渡り
11月3日の朝、ディスカバリーチャンネルでドキドキしながら見守りました。

10月の営業報告


「ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2014年 11月号」 に「シネ曼荼羅〜ベイビー」が掲載。今回取り上げたのは『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』。

Dream Academy - "The Love Parade"

『アバウト・タイム』の音楽担当はニック・レアード・クローズ。編曲にはケイト・セント・ジョンも参加している。つまりドリーム・アカデミーがプチ再結成しているということだ!


「CDジャーナル2014年 11月号」に「アメリカ学園天国」が掲載。今回取り上げたのは『ヴァンパイア・アカデミー』。主演はリー・トンプソンの娘ゾーイ・ドイッチです!



「映画秘宝 2014年 12月号」ではサントラ・コラムのほかリチャード・リンクレイター特集に参加しています。

Rupert Holmes - Escape (The Piña Colada Song)


サントラ・コラムでも取り上げた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』サントラで一躍注目を浴びた(?)ルパート・ホームズの代表曲。冒頭にビレッジ・ピープルとの絡みが!


「ミュージックマガジン 2014年 11月号」ではプリンスの2枚の新作紹介とフライング・ロータスの新作評を担当しています。

Flying Lotus - Never Catch Me ft. Kendrick Lamar

以上、よろしくお願いします。