2015年8月の仕事報告

来たるべきパート2の公開を記念して第1作『テッド』のサウンドトラックが8/12に日本発売されます。解説はわたしが担当しています。



「レコード・コレクターズ増刊 USパンク~オルタナティブ」では、ブロンディやカーズ、ジュリー・クルーズのアルバム・レビューを書いています。




「ミュージックマガジン 2015年 08 月号」ではA$AP Rockyの新作「アット・ロング・ラスト・エイサップ」評を担当してます。



「映画秘宝 2015年 09 月号」ではサントラ・コラム(今回はブライアン・ウィルソン特集)に加えてDVDスルー作『オフロでGO!!!!!タイムマシンはジェット式2 』の紹介もしています。



「ENGLISH JOURNAL 2015年9月号」では連載コラム「シネ曼荼羅〜ベイビー」が掲載。今回は夏休み映画の王道をいく『ジュラシック・ワールド』を取り上げてます。



「映画秘宝EX 映画の必修科目13 猛爆!戦争映画100」 (洋泉社MOOK)に寄稿しています。わたしが担当したのは『キャッチ22』と『MASHマッシュ』。



「DVD&ブルーレイでーた 2015年 9月号」の特集「アメリカン・コメディの逆襲」でコメントを寄せています。



「映画秘宝 2015年 10 月号」では連載コラム「サントラ千枚通し」が掲載。今回のテーマは『わたしに会うまでの1600キロ』公開を記念して、脚本を書いたニック・ホーンビィが関わった映画のサントラ特集です。
またDVDスルー作『モール・コップ ラスベガスも俺が守る!』も紹介してます。

「キネマ旬報 2015年9月上旬号 No.1697」では9/4公開のビル・マーレイ主演作『ヴィンセントが教えてくれたこと』評を担当。


「CDJournal2015年 9月号」は本当は「アメリカ学園天国」掲載回なのですが、今回は特別に「ヤング・アダルトU.S.A. をめぐって」と題して著者ふたりの対談が掲載されています。実質的にこちらが公式ライナーノートになりますので、ぜひチェックください!


「ヤング・アダルトU.S.A. (ポップカルチャーが描く「アメリカの思春期」)」が刊行されました。


山崎まどかさんとの共著「ヤング・アダルトU.S.A. (ポップカルチャーが描く「アメリカの思春期」)」が刊行されました。よろしくお願いします。
〈主な内容〉
第1章 アメリカの思春期はジョン・ヒューズが創った。
80年代ティーンムービーの巨匠が残した大いなる遺産から、彼の功績を称える。
『ブレックファスト・クラブ』,サリンジャーetc.
第2章 今どきティーンムービーと思春期の“神話”
アパトー・ギャングの活躍が顕在化させた、リーマンショック以降のティーンの内面に迫る。
『JUNO/ジュノ』『ミーンガールズ』etc.
第3章 『glee/グリー』とは一体、何だったのか?
社会現象を巻き起こしたテレビドラマの魅力、コンセプト、元ネタ、背景、フォロワー作などを徹底検証。
第4章 リアリティ・ショーとインターネットのアメリカ
テレビとネット上で交錯するリアルとヴァーチャル。過剰すぎる自己承認欲求の果てにあるものとは?
『ブリング・リング』『スプリング・ブレイカーズ』etc.
第5章 YA小説が描く現実のアメリカ
メガヒット映画の原作としても脚光を浴びるYA(ヤングアダルト)小説。大人も夢中の作品群は、現実世界の反映だった。
『トワイライト』『きっと、星のせいじゃない。』etc.
第6章 ヒット曲とティーンエイジの夢
ヒットチャートを席巻するティーンポップのサウンドと歌詞から、それに熱狂するリスナーの深層心理を考察する。
ケイティ・ペリー,テイラー・スウィフトetc.
第7章 トゥイーンU.S.A.
テレビを通じて次々と生み出される十代のスターたち。日本とまったく異なるアメリカのアイドル事情を解明。
マイリー・サイラス,アリアナ・グランデetc.
第8章 アンオフィシャル・プレッピー・ハンドブック
アメリカの支配階級”プレッピー”。謎に包まれた集団の真実の姿を学んでみる。
『ゴシップガール』『ギルモア・ガールズ』etc.
第9章 アメリカ大学進路相談~アイビー・リーグからリベラル・アーツ・カレッジまで
伝統の名門校から個性派カレッジまで、講義内容と学費問題を含む、妄想アメリカ大学案内。
『アドミッション 親たちの入学試験』,『バレンタイン・デー』etc.
第10章 永遠にヤング・アメリカン
大人になりたくない/なれないアメリカ人。長い会話の果てに辿り着いたふたりの結論とは?
『(500)日のサマー』『フランシス・ハ』etc.