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「文化系のためのヒップホップ入門2」が刊行されます。

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大和田俊之さんとの共著「文化系のためのヒップホップ入門」の続編「文化系のためのヒップホップ入門2」がアルテス・パブリッシングから9月25日に刊行されます。
素っ気ないタイトルはザ・ゲーム『Documentary 2』から。イメージカラーも前作のブルーに対してブラッズ・カラーのレッドになっています。
内容は以下の通りです。


2011-12年回顧
2013年回顧
2014年回顧
ジャズ×ヒップホップ


ベースは年一回のペースで年末に行っていた「その年のシーン振り返り」対談。これに加えて「Jazz The New Chapter」シリーズの監修者であるジャズ評論家の柳樂光隆さんをお迎えして、ジャズとヒップホップの関係について語り合う鼎談が収められています。

語られている内容は、古くもなくかといって最近でもないヒップホップ・シーンになるわけですが、実は現在第一線で活躍するラッパーはこの時期に登場していたりします。またEDMの大流行など、いろいろありました。
その後のシーンを追った「3」もそう遠くないうちに刊行予定です。


というわけで、よろしくお願いします。


『文化系のためのヒップホップ入門2』
著者:長谷川町蔵、大和田俊之  
定価:本体1800円[税別]
四六判・並製 | 280頁
発売日 : 2018年9月25日
ISBN 978-4-86559-175-0
装丁:折田烈(餅屋デザイン) 
イラスト:菅野旋

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2018年8月の仕事報告

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「EYESCREAM 2018年09月号」に「脇役グラフィティ」が掲載。今回取り上げているのは「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」でも異様な存在感を発揮しているフレッド・アーミセンです。


ザ・シネマのサイトのコラムが更新されています。今回取り上げたのは『ビルとテッドの地獄旅行』。アリアナ・グランデが永遠にキャットであるのと同じように、キアヌ・リーブスは永遠にテッドなのです。


「DVD&動画配信でーた 2018年09月号」ではヴァレリアン 千の惑星の救世主」についてコラムを書いています。


「映画秘宝2018年10月号」には連載コラム「サントラ千枚通し」が掲載。お題は「アントマン&ワスプ」でマイケル・ペーニャがファンであることが明かされたモリッシーです。


「ミュージック・マガジン2018年9月号」ではカニエ・ウエストについて大和田俊之さんとロング対談をしているほか、ザ・レモン・ツイッグスとトム・ベイリーのインタビュー記事、マリブー・ステートの新譜評、そして「村上春樹の100曲」の書評など色々やっています。

2018年7月の仕事報告

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「インナー・シティ・ブルース」最新話「It's Okay(One Blood)」がアップされています。今回は舞台である浅草や三ノ輪が登場する古典文学にオマージュを捧げた下町情緒溢れる(嘘)ストーリーになっております。


「キネマ旬報2018年7月下旬号」で創刊100年(!)特別企画「1970年代外国映画ベスト・テン」アンケートに参加。我が道をいく回答をしております。


ユニバーサル・ミュージックのサイトに『サタデー・ナイト・フィーバー』についてフィーバー(熱)のこもったコラムを書きました。


「anan No.2110」の映画特集内「ananムービーハンドブック」でサントラについて色々オシャベリしております。


7/21からリバイバル上映される『ストリート・オブ・ファイヤー』の初日初回限定プレゼントとして配布されるA2ポスター仕様リーフレットにサントラについてのコラムを書いています。


シアターカルチャーマガジン「T.」ではダコタ・ファニングが自閉症のトレッキーに扮した「500ページの夢の束」を紹介しています。


「CDジャーナル2018年8・9月合併号」に山崎まどかさんとの「アメリカ学園天国」が掲載。今回取り上げたのはNetflixオリジナル学園映画にして問題作「キスから始まるものがたり」です。


「映画秘宝2018年9月号」ではサントラコラムに加えて「タリーと私の秘密の時間」「天使たちのビッチ・ナイト」、そして遂にDVD発売されるロバート・ゼメキス「抱きしめたい」を紹介しています。


「MUSIC MAGAZINE 2018年8月号」では特集「2018年前半の最重要アルバム100」でxxxテンタシオンやカニエ5部作について執筆、ディスクレヴューではスーダン・アーカイブスを担当しています。

以上、よろしくお願いいたします。